【最速の格安SIMを探せ!!】通信速度を重視する方にこっそり教える主要MVNO・サブブランドの実測値まとめ!!

格安SIM

大手キャリア3社から思い切って格安SIM・格安スマホに乗り換えた方々の正直な感想として、けっこう多い意見といえば…

 

『安いのは認めるけど肝心な通信速度がドコモやauにくらべ随分と遅くない!?!?』

『大手キャリアでは気にならなかったけど、お昼になると極端につながりが悪い!!』

 

などなど、通信速度や繋がりなどのネットワーク品質が落ちてガッカリされる方。中には数か月我慢したものの、結局は前の大手キャリアに逆戻りなんて方も。たしかに安くて節約できてもノロノロ回線を我慢するなんて絶対に嫌ですよね。

 

が、しかし!!!

当ブログでは何度も繰り返しお伝えしているように格安SIMすべての通信速度が遅いわけでもなく、ノロノロの会社もあれば大手キャリア3社なみのサクサクという会社…中には大手キャリアを超える数字を叩き出すMVNOがあることも事実。

 

そこで今回、『最速の格安SIMが知りたい!』というアナタのために、当ブログが主要MVNO(サブブランドも)の実測値を徹底調査。

結論からいうと、大手キャリア3社と比較して遜色ない通信速度の会社もいくつか発見しましたので本記事でご紹介いたします。(しかしそれ以上に超~遅いMVNOも多かったことも事実ですが)

多少の料金の差額なんかよりも大手キャリアなみにサクサク快適にネットできる格安SIMをお探しの方には面白い内容となってます!

なぜ遅い格安SIMばかりでキャリアなみに速いMVNOが少ないのか!?

いきなり通信速度の実測した結果というのもアレなので、

そもそもなぜ格安SIMのMVNOは、大手キャリア3社にくらべ通信速度が遅くネットワーク品質が悪いの?

という速度低下の原因について超わかりやすく解説します。

格安SIMが遅くなる原因はズバリ

  1. 借り入れている回線が悪い
  2. 帯域にたいして契約者数が多過ぎる
  3. MVNOが勝手に何らかの帯域制限をしている

以上の3つが格安SIMの速度低下やネットワーク品質を落としてしまう主要な原因です。

①利用回線が悪い

格安SIMの仕組みに関しては別の機会で詳しい紹介しますが、ドコモやau、ソフトバンクにお金を払って回線の一部を間借りすることで自社で回線を管理せず安く提供できる…これが格安SIMです。

なのでベースとなるキャリアにより回線の速度は左右され、混雑時間帯に速度が低下したり一部のエリアでつながりにくいのもキャリアしだいなのです。

ご存知のように格安SIMの大部分はDoCoMo回線を利用しています。なので回線を沢山のMVNOに貸し出したことで回線は慢性的に混雑気味、結果、お昼休みなどの時間帯はDoCoMo回線のMVNOはどこも軒並み速度低下がみられます。

逆にMVNOの少ないauやソフトバンク回線を利用しているMVNOの多くは、DoCoMo回線にくらべ安定したネットワーク品質を保っています。

②回線に対して利用者が多過ぎる

通信速度はいうなれば道路を走る車の速度のようなもので、幅の狭い道路に多くのクルマが走行すればノロノロして渋滞します。同じようにMVNOの契約している帯域に多くの利用者が同時に接続すれば回線は混雑して通信速度も低速化します。

多くの格安SIMはデビュー当初はサクサク高速だったものの、利用者が増えるにつれ通信速度が低下、ネットワーク品質が悪化するのは回線と利用者のバランスがとれていないため。帯域を増やすか他キャリアの回線も用意してユーザーを振り分けるなどしないかぎり解消は不可能です。

③MVNOが勝手に何らかの帯域制限をしている

先日、mineoが利用者への一切の告知もなく通信帯域制限をし、混雑時はhttpでの一部ファイルの圧縮を行っているという話があったように、一部のMVNOは利用者に気づかれないレベルで帯域制限などを実施しているとのこと。(参考:togetter 『通信の最適化を開始したmineo、最適化が効かないSSL通信には帯域制限をかけている模様』
あまりにトラフィックが集中して回線がパンクするのを避けるとはいえ、通信の最適化という名目で、MVNOの勝手な都合でYouTubeの視聴やアプリのダウンロード際、通信制限が実施されれば、当然ながら極端に通信速度が低下します。

【格安SIMの実測値比較!!】気になる格安SIMをぜーんぶ通信速度を測定して比較してみた結果

格安SIMの速度低下をまねく主な原因を知ったところで、今度は皆さんお待ちかね…

今、もっとも通信速度が速くて安定した格安SIMはどこなのか??

この部分の発表にうつります。

格安SIMの実測値比較へのコダワリ

当ブログ管理人も以前、自分用の格安SIMを購入する際、数ある格安SIMの中で、いったいどのMVNOが速いのか、どのMVNOのネットワーク品質が安定しているのかと情報を集めましたが非常に苦労しました。

というのも…

  1. そもそも比較しているMVNOの数が少ない
  2. 特定の時間帯の速度を比較しているだけ

という速度比較のページが非常に多いため。なので当ブログの実測値比較は、できる限り多くのMVNOを対象に、かつ特定の時間帯だけでなく1日の通信速度の流れがパッとみてわかるようにまとめてみました。

もちろん平日と週末では格安SIM利用者の行動パターンもちがうため、回線の混雑状態も大きくかわります。なので平日と週末でどう違うのかも比較できるように工夫してみました。

発表!! 今現在、格安SIM最速MVNOはUQモバイル!!

では早速、主要MVNO(サブブランドもふくむ)の通信速度を発表いたします。

【最新版】主要格安SIMの平日&週末の実測値発表

MVNO業者平日週末
※平日の中から1日と週末(土日)の1日をランダムに抽出してモバイル計測サイト『keisoku.ioto』にて計測。格安SIMの実測値はエリア・計測日により大きくかわるため、あくまで参考程度の数値となります。

念のため上記の実測値のグラフの見方をお伝えしておきますが、

  • グラフが大きければ大きいほど通信速度が速い
  • グラフがあまり上下に振れない方が通信速度が安定しているので理想的

というふうに考えてもらってOKです。

というわけで…

 

UQモバイルがダントツ!!

UQモバイルが文句なしで速く安定しておりました!!!

 

時間帯によって微妙ですが、概ねY!mobileとLinksMateとLINEモバイルあたりがUQモバイルを追いかけるような感じですね。

こういった結果を発表していいのかわかりませんが、テレビCMやネットでよく広告を目にする

  • 楽天モバイル
  • mineo
  • IIJmio
  • BIGLOBEモバイル

あたりは通信速度がでている時間帯と落ち込む時間帯の差が激しく、どこも平日の12~13時という混雑時間帯は1Mbpsレベルまで落ち込んでいました。

映画、テレビ番組、ライブイベントなど YouTube の一部のプレミアム コンテンツに最適なストリーミング速度を確保するには、高速接続と高い処理能力が必要となります。この場合のシステム要件は次のとおりです。
■ 1 Mbps 以上のインターネット接続
出典 Youtubeシステム要件

これじゃあ正直YouTube動画の視聴すら怪しいレベルですよね。

【結論】
大手キャリアなみの通信速度を求める人は、UQモバイル、Y!mobile、LINEモバイル(ソフトバンク回線タイプ)あたりから選ぶべし!!

ちなみにUQモバイルに関しては別記事、【ドコモからのMNPなら超絶お得!!】UQモバイルの料金と通信速度、オススメ度を他社と比較して解説。Y!mobileの詳細は【ドコモやauからY!mobileへMNPはおすすめ!?】料金・速度・スマホの種類と他社MVNOと速度をガチ比較 という記事で初心者でもわかるように詳しく紹介しています。

また先日、LINEモバイルへの問い合わせが多かったため、【LINEモバイル速度とオススメ度!!】LINEならドコモより絶対ソフトバンク回線という理由も解説ではLINEモバイルの特徴やメリット・デメリットをまとめていますので、気になる方は是非ご覧ください。

まとめ

以上、当記事では格安SIMを選ぶ二大ポイント、料金&速度の中でも『通信速度の速いMVNO』という視点で主要格安SIMの実測値を測ってガチ比較してみました。

当記事では敢えて格安SIMの料金については比較しませんでしたが、基本アナタの用途や目的に合った料金プランを選べば、どこの格安SIMを選んでも大手キャリア3社の約1/3から半値くらいで抑えることは普通に可能。

ぜひ当記事を参考に、大手キャリアなみに安定した格安SIMを選んでお得に契約してみましょう。以上です!

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この記事を書いた人
モバ神

WiMAX利用歴6年の根っからのモバイル回線ユーザー。モバイル回線が複雑過ぎてわかりづらいと感じたため、こんなサイトを作ってしまいました。

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おすすめポケットwi-fiとWiMAXを徹底比較!モバイルwi-fiの神さま
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