【WiMAXと固定回線どっちがいい?】auひかりとWiMAX2+を比較した結果


引っ越しや転勤といった新生活の準備の中でも、絶対に手を抜いちゃいけないのがネット回線の手配!

安くて快適なネット回線をしっかり選ぶことで、毎月不足しがちなスマホのギガ数も節約できるし通信費用そのものを節約することができます。

そんな中

ひかり回線やADSLのような固定回線、WiMAXやワイモバイルのようなモバイル回線、結局どっちがお得なんだろ?

こんな風に自分のライフスタイルに合ったネット回線が知りたくて、ネットで情報を集めていませんでしたか?

そこで今回、ネット回線に悩めるアナタのために、固定回線とモバイル回線を5つの項目にわけてガチンコ対決させてみました。さらにタイプ別のおすすめネット回線も提案しています。

忙しい方のためにネタバレしますと、ごく一部のネット対戦ゲームのヘビーユーザーやhulu、Netflixで毎日ヘビーに動画視聴される方をのぞき、今ならモバイル回線が確実におすすめという結論に達しました。

またモバイル回線の中でも、当サイトが調べまくった結果、料金、速度、安定感すべての面でWiMAX2+が最強でした。

ここ数年、WiMAX2+がグイングイン利用者を増やしている理由が思い知らされました…。このへんも詳しく解説していますので参考にしてみてください!

【あぁ俺はこっちだった!】WiMAX2+と固定回線のガチンコ5番勝負!!

フレッツ光やauひかり、ワイモバイルにWiMAX2+と一括りに『ネット回線』といっても無数にあります。

ですが大きく2つに分ければ

  • 固定回線
  • モバイル回線

この2つに分けることができます。固定回線とは昔からある自宅に工事業者が足を運んで開通するネット回線。

モバイル回線はここ数年でグングン利用者を伸ばしているネット回線で、小さなモバイルルーターを持ち歩くことで自宅はもちろん、屋外でもどこでもスマホやタブレットでネットを利用できます。

以下、当サイトでは

  1. 料金
  2. 速度
  3. エリア
  4. 開通の準備、費用
  5. キャッシュバック

※↑タップ・クリックすると各項目にジャンプできます。

という5つの基準で固定回線は【auひかり】とモバイル回線は【GMOとくとくBBのWiMAX2+】をガチンコ勝負して比較してみました。

気になる項目、譲れない項目をいきなりチェックするもよし。時間のない人も総合評価だけでもチェックしておいた方がいいですよ!

第一ラウンド 料金比較

では大部分の人がもっとも気になる部分、毎月の利用料金を比較してみましょう!

まずは以下の一覧をご覧ください。

 【固定回線】
【モバイル回線】
月額料金auひかりのずっとギガ得プラン(ネットのみ)

1年目 5,100円
2年目 5,000円
3年目 4,900円
(マンションタイプの場合、3,800円~5,000円
GMOとくとくBB ギガ放題プラン

最初の2ヶ月間 3,609円
3~24か月目  4,263円

まず大きな違いとして、auひかりに代表されるの固定回線は【戸建て】と【マンション】でプランも契約内容も違うのに対し、WiMAX2+のようなモバイル回線はどちらでも同じ。

ご覧のようにWiMAX2+プロバイダとしては最安級のGMOとくとくBBの料金と比較した場合、戸建てタイプならauひかりの方が高く、マンション・タイプならauひかりの方が安いパターンもあるという結果でした。

ただ固定回線もモバイル回線も最低2年間(3年以上もあり)。キャッシュバックやその他のキャンペーンも影響します。

単純に月額料金だけで選んでしまうと、2年間トータルでは割高だった…ということもあるので月額料金はあくまで参考程度に考えておくといいでしょう。

微妙な判定になりますが、月額料金はWiMAX2+が安くてお得といえるでしょう。

第ニラウンド 速度比較

続きまして【サクサク動画が観れて快適にネットサーフィンできるか?】という部分に直結する、ネット回線の速度に目を向けてみましょう!

わかりやすく速度を比較するとauひかりは

それに対しWiMAX2+はというと

という感じで理論上の話になりますが、auひかりはWiMAX2+の倍の速度が可能となっています。

ですがauひかりにしてもWiMAX2+にしてもベストエフォート型※のサービスです。

auひかりと契約すれば誰でも1GBが約束されるわけでもなく、結局は【設備に対する利用者の数】や【基地局からの距離】などで速度は決定します。

じっさいマンションタイプのauひかりに加入したものの、

予想以上に遅くてWiMAX2+に乗り換えたらサクサク快適になった!

こんなクチコミもけっこう多いです。ここ数年のモバイル回線の進化により、従来の『固定回線だから速い』、『モバイル回線だから遅い』とは一概には言えない状況になりました。

(※とはいえ立地や周囲の利用者の密度がそうでもない場合、やはり速度の安定感はモバイル回線はひかり回線にやや劣ります。)

ということで、このラウンドはひかり回線が一歩リード!

※ベストエフォート型とは?
ネットワークは、同時に接続している人の数によって実効速度が変わります。同時に利用している人が少ないときは、規格上の上限値に近い速度で通信できることもありますが、混雑してくると、それぞれの通信速度は下がります。ネットワークを運営する事業者は、ある程度の混雑には対応できるよう努力するものの、品質保証はしない形でサービス提供を行っています。これが、ベストエフォートです。
引用 OCNインターネット用語辞典

第三ラウンド エリア比較

この項目については勝負がハッキリしています。

 【固定回線】
【モバイル回線】
月額料金自宅のひかり回線のルーター、またはWi-Fiが受信できる範囲内一部の山間部、地下、ビル群で電波の受信状態がよくないエリアをのぞき日本全国

auひかりのような固定回線は自宅にひかり回線を引き込むため、当然ながら接続されたルーターとそのルーターからWi-Fiが届く距離しかネット回線を利用できませんね。

一方、WiMAX2+やYモバイルなどのモバイル回線なら端末を持ち歩くことでエリアが無限大に広がります。ちなみに関東地方をみるとWiMAX2+なら

Yモバイルだとしても

と山間部や一部の人の住んでいない地域をのぞき対応エリアということがわかりますね。

つまり、デートや旅行、出張でもサクサク動画やネットサーフィンがしたい!という人は、この時点でモバイル回線の一択といってもいいでしょう。

自宅から持ち出しできない固定回線にくらべ、モバイル回線はポケットに入れてどこでも持ち運び自由!都心部の人口カバー率99%というWiMAX2+がこのラウンドは圧勝です!

第四ラウンド 開通の準備、費用の比較

進学や仕事の都合で、2年後に今の家に住んでいるか微妙かも…

こんな方の場合、せっかく高額な工事費用を支払ってネット回線を引いたのに短期間で解約して結局はかなりの出費となる可能性もあります。

また引越の予定のない方にとっても、開通の費用や解約時の工事費用・撤去費用は少しでも安い方が嬉しいですよね。そこで開通までの準備や費用も比較しておきましょう。

以下にわかりやすく比較したのでご覧ください。

 ひかり回線等の固定回線WiMAXのホーム L01
サービス開始時プロバイダによっては工事に数ヶ月待ち
面倒な工事立会い
最短翌日、手元に届いた日に開通
サービス解約時解約金だけでなく、高額な配線撤去費用も更新月に解約する限り負担0円
出張や長期旅行・帰省時当然持ち運び不可手軽に持ち運び可能

この項目も固定回線とモバイル回線で大きく差が出ました。

そもそもWiMAX2+やYモバイルのようなモバイル回線は工事業者が自宅に足を運ぶような工事はいっさいありません。端末が届いたら自分で接続するだけなので開通工事そのものが存在しません。

モバイル回線は面倒な開通工事がいっさい無し!工事立ち合いも大家さんに報告もなし

モバイル回線でも【開通】という表現を用いてますが、工事など不要で端末が届いたら電源を入れて端末に記載されたパスワードをスマホやタブレット、PCから入力すれば終了。

最短で端末を配送してくれるブロードワイマックスあたりなら、今日の15時前に申込んでおけば明日には開通してネット回線がバリバリ使えます。

一方、auひかりのような固定回線はどうしても工事業者が自宅に足を運んで工事を行います。工事の立会や日程調整の必要が生じます。

また時期によっては開通まで2か月程度も待たされることもザラにあります。このへんのフットワークを比較するとWiMAX2+の方が圧勝ですね。

第五ラウンド キャッシュバックの比較

月額料金の部分でも少し触れましたが、ネット回線の費用を比較する上でネックとなるのが2年間(3年間)のトータル費用。じつはここなのです。

で【2年間(3年間)のトータル費用】を大きく左右するのが、何を隠そうキャッシュバック金額となります。

ひかり回線でもWiMAX2+の各プロバイダ間でもキャッシュバック合戦は収まるところか激化しています。今やネット回線選びにとってキャッシュバック金額が大きな要素を占めているのは否定できませんね。

そこでauひかりとWiMAX2+(GMOとくとくBB)のキャッシュバック金額を比較してみましょう!

 【固定回線】
【モバイル回線】
キャッシュバック金額auひかりから18,000円
プロバイダから20,000円程度

合計38,000円(ずっとギガ得プラン利用)
3.2~3.3万円程度(時期により異なる)
※GMOとくとくBBでギガ放題2年契約

このようにauひかりだと、auひかりからキャッシュバック、さらに選んだプロバイダからもキャッシュバック…とWでキャッシュバックがもらえます。

仮に戸建てタイプでSo-net(ソネット)を選び、3年間のずっとギガ得プランならば、18,000円+20,000円の38,000円というキャッシュバックがゲット。

一方、WiMAX2+の場合は申込みしたプロバイダからのキャッシュバックのみとなりますが、GMOとくとくBBのギガ放題プランなら常時3~3.3万円程度がゲットできます。

ここだけ比較するとひかり回線の方がお得なような気もしますね。

2年契約と3年契約では数年後の実質費用は大きく変わる!

ただ大切なポイントとして、額面上はauひかりの方が高く感じますが、auひかりはずっとギガ得プランは3年契約です。(2年契約のギガ得だとプロバイダのキャッシュバックが適用されないのでお得じゃありません)

一方GMOとくとくBBのギガ放題は2年契約。

上手く更新月に乗り換えたと想定した場合、auひかりは6年間で2回、GMOとくとくBBなら3回のキャッシュバックがゲットできます。

結果、目先の3年間だけを比較すればauひかり!長期的な視野で実質費用を比較した場合、WiMAX2+回線の方がお得といえます。

総合評価 こんな人は固定回線!あんな人はモバイル回線

以上、5つの基準から本当におすすめできるネット回線がどちらなのか徹底比較してみました。わかりやすく一覧にまとめるとこんな感じになります。

 【固定回線】
【モバイル回線】
月額料金戸建てタイプ…5000円前後
マンションタイプ…4000円~
ギガ放題プラン…4,200円程度
速度理論上1GB
10Mbps程度~100Mbps以上と環境や密度によって差が大きい
理論上440Mbps(一部590Mbpsもあり)
通常30~60Mbps程度が一般的
月額料金自宅のひかり回線のルーター、またはWi-Fiが受信できる範囲内一部の山間部、地下、ビル群で電波の受信状態がよくないエリアをのぞき日本全国
開通の工事や費用初期工事費用は0円だが解約時・撤去費用は別途
開通まで2ヶ月待ちも…
最短なら申込み翌日に端末が到着、その場で開通
キャッシュバック金額auひかりから18,000円
プロバイダから約20,000円

(auひかりのずっと
ギガ得を利用)
プロバイダのみ
最大32,000円
(GMOとくとくBBのギガ放題プラン利用)

項目によってはひかり回線が有利な部分もあるものの、モバイル回線はすべての項目をバランスよくクリアしていることがわかってもらえたと思います。

タイプ別 固定回線とモバイル回線のおすすめユーザー

もちろん両者それぞれメリット・デメリットあります。よって100%どちらががオススメと決めつけることもできませんが、

  1. HuluやNetflix、Amazonプライムで動画を毎日3時間以上は確実に観る!
  2. ネット対戦型のゲームのヘビーユーザー
  3. 通勤通学、デートやアウトドアはスマホのLTE回線で問題ない

こういったアナタは、通信制限の不安のないauひかりに代表されるの固定回線がおすすめ!

一方、

  1. わざわざ工事しても近い将来、引っ越しの可能性あり!
  2. デートや旅行でもギガ数を気にせず動画をサクサク観れればなぁ
  3. とにかく毎月のネット回線のお金(スマホを含めた通信費用)を減らしたい!

こんなアナタはモバイル回線、とくにWiMAX2+がおすすめといえます。

ギガ放題プランを選んでしまえば、月間のデータ通信量を気にせずガンガン使い放題。自宅のネット回線費用も節約できる上、スマホ料金も最安プランに変更して節約できます。

自宅のネット回線の費用が節約されるだけじゃなく、馬鹿にならない毎月のスマホ料金を大幅に節約できる!ここがけっこうなポイントだったりするんです。

【まとめ】WiMAX2+ならプロバイダをしっかり選んでおこう!

以上、固定回線とモバイル回線を徹底比較した結果、今から契約するならモバイル回線の方がコスパ・使い勝手ともにオススメということがわかってもらえましたね。

ただし、モバイル回線ならどこでもコスパがいいわけでもなく、申込むプロバイダによって2年間の実質費用は予想以上に変わるのでご注意ください。

同じWiMAX2+のプロバイダでもキャッシュバック金額がこんなに違う!

例えばこちら。テレビCMで頻繁に目にするUQ WiMAX。

ここまで大手プロバイダとなると、正直わざわざ高額キャッシュバックを用意せずとも加入者は沢山います。黙っててもお客さんがくるためキャッシュバックはほとんどありません。(3,000円商品券程度)

なので安心感はありますが、当サイトとしてはコスパの良いプロバイダとはいえません。

一方、こちら

高額キャッシュバックで有名なGMOとくとくBBは利益が出せるギリギリまでキャッシュバック金額として還元しています。

UQ WiMAXと比較した場合、2年間で3万円以上の金額差があったりします。2年で3万円ってけっこう大きいですよね?

またユーザーさんが確実に割引が適用されるように、高額キャッシュバックは廃止して毎月の料金から値引きする。こんなブロードワイマックスのような会社もでてきました。

キャッシュバックの手続きは無理かも…という方、貰えるか貰えないか怪しいキャッシュバックなんて嫌…という人でも安心して2年間使い倒すことができます。

いずれにせよ、サービス内容が同じWiMAX2+だけに、知名度やCMなどで判断せずキャッシュバック金額や月額料金の安さを重視した方が後悔しません。

2017年下半期 検討すべき2大プロバイダはここ

そこで、せっかくなのでモバイル回線の中でも2年間の実質費用が大幅に節約できるWiMAX2+のプロバイダをご紹介しておきます。

この1年間ずっとWiMAXのキャッシュバック金額の変動をチェックしてきましたが、微妙に上下するものの、以下の2つのプロバイダは年間を通して最安級でした。

大手のBIGLOBE(ビッグローブ)やSo-netも悪くないですが、以下の二つは確実にそれらの大手プロバイダより実質費用が安いのは当サイトがお約束いたします。

その1 GMOとくとくBB

WiMAX2+王道、高額キャッシュバックのあるプロバイダで、年間を通して断トツに高いのがGMOとくとくBB!

こちらの、【WiMAXキャッシュバック受け取れない!】騙されるな!4つの落とし穴と確実に受け取る3つのポイントでもお伝えしていますが、1年後の予定を管理して実行できるならGMOとくとくBBがおすすめです!

利用者数ナンバーワン、回線を管理しているUQコミュニケーションズから多額なインセンティブ(報奨金)を貰っていることもありキャッシュバック金額は他社を圧倒しています。

今なら以下の公式ページから申し込んでけば1年後の忘れかけたときに3万円以上がまとめて振り込まれます!

▼こちらの公式サイトが現在の最高額ページです▼
GMOとくとくBB公式サイト http://gmobb.jp/
その2 ブロードワイマックス

たしかに1年後にまとめて3万オーバーというキャッシュバックは魅力的!

ですが、その裏には手続きミスやとくとくBB専用メールを見逃してしまい、約6~7割のユーザーさんがキャッシュバックを貰うことができなかった…というデータもあります。

こちらのWiMAXの絶対王者!とくとくBBのクチコミと評判を辛口評価!!にもあるように、1年後のスケジュール管理をしっかりと行う自信のある方以外には厳しいかもしれません。

そこで最近では、キャッシュバック金額を2年間の毎月の支払に分割して割引しますよーというプロバイダも登場しました。

自分の性格を考えて、1年後の手続きとかヤバいかも…という方は、確実にブロードワイマックスで割引してもらう方が、ある意味賢い選択かもしれませんね。

▼1年後のキャッシュバックより月額割引・違約金なしならココ▼
ブロードワイマックス公式サイト https://wimax-broad.jp/

もちろん他にも20社以上、WiMAX2+のプロバイダはあります。上記の2社より自分にピッタリのプロバイダがある可能性もあるでしょう。

まずは上記の2つのプロバイダをチェックし、他の自分の気になるプロバイダも比較して上記の2プロバイダよりお得かどうか?の基準にしてもらえれば幸いです。

ぜひ当ページを参考に自分に合ったモバイル回線をみつけてお得に使い倒してくださいね!

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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