【WiMAXメリット・デメリット】ずっとWiMAXを使ってきて感じた長所・短所まとめ

ここ1~2年でエリア・速度ともに飛躍的に進化したWiMAX!

僕もこの約4年間、ずーとWiMAXを使い続けていますが、ついに完璧なモバイルWi-Fiと呼ぶにふさわしいレベルに到達したと断言します!

ただ固定回線(ひかり回線など)を使い続けてきたユーザーさんの場合

  • やっぱモバイルWi-Fiってまだまだ固定回線がわりにはなんないよねー
  • 持ち歩きできるメリットは嬉しいけど、それ以上にデメリットもあるんでしょ!

という部分、どうしても気になったりしませんか?

そこで今回、WiMAXをひかり回線やLTEと比較したときのメリット。そしてメリット以上に気になるデメリットなんかもガンガン紹介してみます。

きっと当ページを最後まで読んでもらえたら、『マジ?WiMAXっこんなに進化してたん?』と驚くはずですよ。

結論からいいますと現在(2017年6月)、これまでWiMAXのデメリットと思われていた大部分が解消され、致命的なデメリットと呼べる部分は無くなりました。

まさにWiMAXに申し込むなら絶好のタイミングなんです!

WiMAXを選ぶべき6つのメリット

さて自宅では固定回線がわり、持ち歩いてカフェや公園でタブレットやノートPCに接続。

さらに格安シムを利用したスマホと組み合わせて思いっきり節約もできちゃう!

そんなメリットの多いWiMAXですが、中でも

これだけはお伝えしたい!!と僕が当ページで絶対に伝えてきたい6つのメリットを以下にまとめてみました。

では1つずつ説明していきますね!

1.爆速!モバイル回線としては圧倒的に速い!

まずWiMAXを語る上で最初にお伝えしたいのがこちら。

数年前の旧回線(いわゆるWiMAX)の時代は、モバイル回線としては許されるレベルとはいえ、自宅で固定回線がわりに使用するには物足りない速度でした。

ですがWiMAXにかわりデビューしたWiMAX2+に関しては以下のとおり

という風に、キャリア・アグリゲーションやさまざまな技術によって、現時点、440Mbpsという速度が全国対応しています。もう爆速です!

これがどれだけ速いかといいますと、他のモバイル回線と比較した場合、

uqロゴ
回線の速度
(下り最大)
337.5Mbps175Mbps最速440Mbps
月額料金8000円~
(20GB)
約5,000円
(使い放題)
最安約3,400~4,400円
(使い放題)

といった具合で、YモバイルやDoCoMoを圧倒していますね。というかWiMAXがモバイルとしては速すぎるんです!

もちろんLTEとWiMAXという周波数帯の違いはあるとはいえ、現在モバイルWi-Fiとしては断トツなのがWiMAXなんです。

2.エリアがほぼ全国!

WiMAXのエリア拡張ペースもハンパなく、先日ついに30,000基地局も達成され、人口カバー率99%というレベルに到達しています。

これって日本国内で人間の住んでいる地域の、ほとんどすべてをカバーしているってことですよね。

このグラフをご覧の通り、今でもどんどんエリアを拡張しつづけ、100%カバーするまでどこまでも増やし続けていきます。

3.月額費用・実質料金が安い!

先ほどのYモバイルやDoCoMoと比較した一覧のとおり、これだけ速度・エリアが充実したWiMAXですが、しっかりとプロバイダを選んで利用すれば予想以上に安くおさまります。

地味に嬉しい!!サンキューWiMAX!!

ちなみにひかり回線と比較した場合、料金的には以下のような感じ。

 【フレッツ光等の固定回線】
【WiMAX等のモバイルルーター】
開通までの期間申込み~開通まで早くて1ヶ月申込み~開通まで最短1~2日
住宅タイプマンションや戸建てによって利用不可もあり住宅タイプ一切関係なし(事前に受信エリア要確認)
費用平均月額(2年実質)
約5~6,000円前後
回線の種類による
平均月額(2年実質)
約3~4,000円前後
※プロバイダによる
備考賃貸住宅の場合、ひかり回線工事には不動産屋、大家さんの許可が必要スマホを最安の格安シムに変更して組み合わせることで3,000円程度の節約可能

普通に2年間の利用を前提に計算した場合、月額費用としては最低でも1,500~2,000円/月くらいは安くおさえることが可能ですよ。

さらに!

さらにスマホと組み合わせることで!

話題の格安シムでデータ通信量の少ないプランをチョイスし、音声通話のみ格安シムのデータ通信、ネット利用はWiMAXを優先的にWi-Fi接続しておけば、実質数千円の節約もできます!

4.それでいて通信制限がほぼ無い

そんな便利でお得なWiMAXですが、実のところ、つい最近までは速度制限(データ通信料制限)とよばれるシステムがありました。

これ、3日間で3GBを超えたとたん、翌日は思いっきり速度制限がかかり、正直使い物にならない状態に陥ってしまうという仕組みで、この速度制限に引っかかるヘビーユーザーさんも続出しました。

結果、『WiMAXは便利なんやけど速度制限がきっついわー』という理由で、WiMAXを離れていくユーザーさんも少なからずいました。

ですが!

ですが悪評高い速度制限、この度大幅に規制緩和されました!

バンザーイ!!

どうなったのかといいますと・・・

 以前までの速度制限2017年2月以降の速度制限
速度制限がかかった場合の利用データ量3日間で3GB以上の利用3日間で10GB以上の利用
制限時間3日のデータ通信量が3GBを超えた翌日13時~翌々日の13時まで3日のデータ通信量が10GBを超えた翌日18時~深夜2時まで
制限後の最大通信速度Youtubeの標準画質動画が見られるレベルYoutubeの標準画質動画が見られるレベル

こういった感じで2017年2月以降、3日間で3GB→3日間で10GBと一気に3倍以上も容量が増えたんです。

もっと分かりやすく表現しますと、以下みたいな規制緩和です。

ちなみに、3日間で10GBということは1日約3.3GBで3日間連続で使用しても、速度制限がかからないってことで、分かりやすくいうとこんな感じです。

これ、普通に動画鑑賞やネットサーフィンレベルのユーザーさんではそう簡単に到達しませんのでご安心ください。

5.面倒くさい工事が一切不要

モバイル回線ということで当たり前といえば当たり前なんですが、ひかり回線と比較した場合、工事そのものが不要となります。

具体的に何が嬉しいかっていいますと

  1. 面倒な工事の打ち合わせ
  2. 工事業者との恋路日程の調整
  3. 工事当日の立ち合い
  4. もし引っ越しとなった場合の撤去工事

これらすべてが一切不要なんです!!

これって凄いって思いませんか?

とにかくWiMAXの場合、プロバイダを決めて申し込んでから開通までのステップがめちゃ早いんですね。

ちなみにWiMAXに申し込んでから、利用開始までの流れを解説しますと・・・

1.モバイルルータの電源を入れる

この部分、もうステップといいますか当たり前のことですね。

まず端末本体の電源を最初に入れておきましょう。

2.PC、ゲーム機などで無線LANの設定からアクセスポイントを検索

続きまして、接続したいPCやスマホ、ゲーム機器等の無線LAN設定画面に切り替え、アクセスポイントを検索してみましょう。

すでに端末がアクセスポイントとして認識されていませんか?

幾つかアクセスポイントが見つかった中でも、おそらく1番上にあるのが、購入されたWiMAX端末のSSID(本体の裏に記載あり)になっているはず。ポチッとしちゃいましょう。

3.接続先(SSID)を選択、キー(KEY)を入力

で、WiMAX初期設定の最終段階に進みます。

アクセスするにはKEY(本体に記載されている8桁)というパスワードのような英数字の入力が必要です。

間違いなく入力できれば接続完了!!

スマホでもタブレットでもゲーム機器でも、お好きな端末でインターネットをガンガンお楽しみください!!

6.申込み~開通まで爆速!

上記の『面倒な工事不要』という部分と少々かぶりますが、工事が不要ということで申込み~開通までが圧倒的に早いのがWiMAXの特徴です。

ちなみにフレッツ光や光コラボの場合

という風に通常の時期でも1カ月、繁忙期ともなれば2ヶ月待ちなどザラなんですが、WiMAX、WiMAX2+の場合

最短で発送してくれるプロバイダを利用すれば、翌日。通常のプロバイダだとしても在庫があれば3~4日程度で端末が届き5分で開通できます!

つまり現在のネット回線をWiMAXに切り替える場合、撤去する(モバイルの場合契約が切れる)数日前に申し込んでおけば無駄なく切り替えができますよ!

忘れちゃいけないWiMAX 4つのデメリット!

さて、メリットをよく知ってもらった上で、ここからはWiMAXのデメリットやマイナスな部分。ここもぜひ知った上で利用しておきましょう。

基本、どれもデメリットというか単純にWiMAXの特長だったり、ユーザーさん次第ではメリットに転換できる内容です。

この辺も契約前に把握しておけば慌てないと思います!早速みていきましょう!

デメリットその1 ひかり回線と比較すると速度は劣る

まず!

いくら440Mbpsという高速通信をウリにしたWiMAXですが、あくまで440Mbpsは理論的に可能という数値でして通常は下り30~50Mbps程度という方が多いです。

よって混雑状況にもよりますが、フレッツ光や光コラボの方が数字的には速いケースが多く、体感できるかどうかは別として、速度のみを求める方はひかり回線をオススメします。

ただマンションタイプの指定されたひかり回線の場合、混み合ってしまいWiMAXの方がずっと快適というケースもけっこう多く、この辺はケースバイケースといえますね。

デメリットその2 エリアや構造物、近隣の建物によって受信状態が変わる

この部分はWiMAXの採用している周波数帯の特徴でして、ちょっと注意すべき部分です。

そもそもワイモバイル等のLTE(プラチナバンド)と比較した場合、高速通信に適した高い周波数帯を採用しているため、どうしてもビルや障害物に弱く、地下の奥まったエリアも届きにくい面があります。

こういった感じで近隣の建物とのバランスによって微妙に電波が安定しない・・・というパターンもけっこうあります。

また窓の大きさや基地局側に大きな窓があるか?といった部分もけっこうネックだったりしちゃいます。

なので必ずWiMAXの申込み前には、プロバイダで用意したピンポイントエリア診断を行い、余裕があればTRY WiMAXでじっさいに端末を借りて試してください!

また室内の場合、窓付近に端末をセットするのが鉄則ですが、意外と予想外の場所がバリバリ受信するケースも多く、とりあえず家中で受信状態を確認してみましょう。

それでも心配だ!

という人もいますよね?

じっさいに端末が届いてからキャンセル可能なプロバイダもある!

そういった方は申込み~20日間ならキャンセル可能という救済措置を用意した唯一のプロバイダ。とくとくBB経由でWiMAXに申し込んでおきましょう(ちなみに料金的にも最安です)

※こちらの特設ページから申し込むことで最高額のキャッシュバック金額が利用できます 

GMOとくとくBB公式サイト http://gmobb.jp/

デメリットその3 ギガ放題プランでもまったくの無制限ではない!

先ほど、先日の大幅な規制緩和によって実質的に無制限に近いWiMAXとご説明しましたが、3日で10GBという完璧な無制限ではありません!

なので仕事柄、毎日大量のデータをやり取りされる方、またはネット対戦ゲームを1日8時間も9時間もやっちゃう方。

こういった場合、素直にひかり回線を選んでおいた方が無難な選択だといえます。(速度的にはネット対戦ゲームも普通にできますが)

ただ仮にWiMAXで速度制限がかかった場合でも、以前にくらべお仕置きが甘く、

と終日ではなく、18時~深夜2時という決められた時間帯にかぎったものです。

なので、そもそもWiMAXを利用する主な時間帯が18時~深夜2時以外という人。そんな方はデータ通信量なんてまったく気にせずWiMAXでガシガシ通信しちゃってください!

デメリットその4 プロバイダが多い!だからきちんと選ばないと損する!

当サイトをご覧のユーザーさんのように、しっかりとリサーチしてプロバイダを選ぶ方にとっては正直この部分はメリット!

なので本当はメリットの項目でお伝えするべきかもしれません。

ただ意外にプロバイダ選びで失敗される方が多い!!

ということで、注意喚起の意味を込めてデメリットとしてお伝えしておきます。

まず、ワイモバイルやDoCoMoと違い、WiMAXは同じ回線を利用するにもかかわらず、申込み窓口といえるプロバイダが数多く存在します(現状20社程度)。

で、このプロバイダ選びで失敗すると2年間でけっこうな金額を損します。

ハッキリいいますと全く同じサービスを利用しながら2~3万円を無駄に払うことになります!

ぜひ仕組みをしっかりと理解してお得なプロバイダを選んでおいてくださいね。

プロバイダによって生じる数万円の差額

ちなみに。

こういった感じでWiMAXの場合、スマホの格安シムとはシステムが違い、同じUQ WiMAXさんの回線を利用するため、速度やエリアはまったく同じサービスです。

結果、各プロバイダはキャンペーンや各種の割引、キャッシュバック金額を競うことでユーザーさんを獲得するという流れになりました。

つまりプロバイダによって速いとか遅い、安定するとかブチブチ切れるとかの差は一切なく、結果として単純に安くてお得なプロバイダを選んでおくのが鉄則です。

キャッシュバックは嬉しいけど受け取り方法もさまざまで分かりにくい…

ですがこういったキャッシュバック・割引キャンペーン。

各プロバイダによってキャッシュバック金額も違えば、受け取り方法も違う、さらに月額費用やオプション料金もそれぞれ・・・結果、悩んだ挙句にそれほどお得とはいえないプロバイダを選んでしまう人が多いんです。

また、せっかく最安プロバイダとして有名なGMOとくとくBBを選んだものの、

  • 肝心なキャッシュバック手続きを忘れてしまう
  • 申請手続きを間違ってキャッシュバック受取資格を失う

という勿体ない方もかなり多いようです。

なので、こういったキャッシュバック難民にならないためにも、

自分の性格だったら大丈夫なのか?

無理せずキャッシュバック設定なしの月額割引プランあたりが無難なのでは?

という部分をじっくり検討し、自分の性格に合ったプロバイダ・料金プランを選ぶのがネックだと思いますよ!

こういったユーザーさんにとって分かりづらいシステム、WiMAX業界全体として今後、もう少し改善して欲しいなーと思いますね。

※キャッシュバック手続きに関しては以下のページもあわせてどうぞ

【WiMAXキャッシュバック受け取れない!】騙されるな!4つの落とし穴と確実に受け取る3つのポイント
当ページではモバイルWi-Fiの中でも中心となりつつあるGMOのとくとくBBのWiMAX、WiMAX2+のキャッシュバックに関する疑問やキャッシュバックの流れ、落とし穴、契約前におさえておきたい情報をまとめています。

じゃ一番安くてお得なプロバイダってどこなの?

以上、WiMAX契約前に知っておかないと損しちゃうよーって部分を、4年間のWiMAX経験をもとにまとめてみましたが、

損しちゃうかもよーって部分のひとつに、プロバイダ選びだったりします。

ココ、しくじると2年間で3万円とか差がつくので、けっこう大事な部分なんで要注意っす!

とくとくBBが安いと世間では人気ありますが!

もしかしたらすでに

  • とくとくBBというプロバイダが最安らしい!
  • なんだかキャッシュバック額が3万円オーバーという噂も!

とリサーチされている方もいるでしょう。

たしかに19社ほどあるWiMAXのプロバイダ中、断トツで最安値には違いありません。

 

ただし!

1年後に正しいキャッシュバック受取手続きがなされた場合、最安値というだけで、もしキャッシュバックを貰い損ねた場合、割高なプロバイダって部分も覚えておいて下さい!

 

現在、とくとくBBを含め、キャッシュバック金額、月額料金、サポート体制、CBの受け取りやすさ等を考慮した場合、こちら。

 

タイプ別のおすすめプロバイダ3社+1

  1. 『とにかく金額が重要!CB受取の手続きは自信あり!』
    →GMOとくとくBB 公式サイト http://gmobb.jp/
  2. 『難しいCBの手続きとか無理!確実にもらえる月額割が嬉しい』
    →ブロードワイマックス 公式サイト https://wimax-broad.jp/
  3. 『多少の手続きならOK!キャッシュバックもそこそこ欲しい!』
    →@nifty 公式サイト http://setsuzoku.nifty.com/wimax/
    →ビッグローブ 公式サイト http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/

 

といった4社が自信をもってオススメできるプロバイダって思います!

 

基本、WiMAXの仕組み上、どのプロバイダだとしても速度やサービスは一緒。

なので少しでも金額的にお得で、サポート体制が万全な方が絶対にお得です。

 

やっぱキャッシュバックでしょ!というんならとくとくBBでいいでしょうし、CB金額よりも確実に受け取れるかどうか?ってことなら@niftyとかBIGLOBEもありです。

とくとくBB、@nifty、BIGLOBEの現在の最高額申込みページ

GMOとくとくBB公式サイト http://gmobb.jp/

@nifty公式サイト http://setsuzoku.nifty.com/wimax/

BIGLOBE(ビッグローブ)公式サイト  http://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/

 

また、とにかく月額費用を1円でも安く!という人はBroad WiMAX(ブロードワイマックス)いっちゃっていいと思います!

Broad WiMAXの現在の最高額申込みページ

ブロードワイマックス公式サイト https://wimax-broad.jp/

※申込みページによってCB金額が違うため、かならず最高額の申込みページから申し込んでおきましょう!

 

WiMAXはスマホと一緒で、いったん契約すると解約金なんかの関係で2年間の使用が前提。

 

なので初期費用や初月の料金も大切ですが、2年間、しっかりと利用することを前提にプロバイダを選ぶのがポイントです。

 

ぜひ当ページを参考に、自分にピッタリのプロバイダをみつけて快適なWiMAX生活を始めてくださいね!

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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