【ポケットwifi 通信速度】速い?遅い?人気のポケットWi-Fiの速度を徹底比較

自宅にインターネット回線を引き込もうと考えた場合、意外と多くの方が悩まれるのが『光回線とポケットwifiのどっちにするか?』という部分。

外出時にスマホでガンガン動画を観るならポケットwifiが絶対に便利ですが、自宅メインで利用する場合はポケットwifiより光回線の方が速くて快適。

しかしながら!!

年々進化するポケットwifiをみるかぎり、それも一昔前の話といえそうです。

最近当サイトにも

最近のポケットwifiってどれくらいの速くなったの?

 

こんな問い合わせを多く頂いたので、当記事では最近のポケットwifi事情やポケットwifiの通信速度を独自に比較をしてみました。

後半では速度・エリア・コスパの3部門をトータルで比較した場合のおすすめポケットwifi業者も発表しています。ぜひ参考にしてみてください。

結果、通信速度がもっとも速く月額料金もお得だったのはWiMAX!中でも以下の2社が最安級!
【2018年5月】今月の最安値情報
\高額キャッシュバックなら!!/
とくとくBB公式 http://gmobb.jp/
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Broad WiMAX公式 https://wimax-broad.jp/
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参考記事 WiMAXおすすめ会社ガチ比較してみた結果!!

ポケットwifiの通信速度を片っ端から比較した結果

まずポケットwifiの通信速度比較の前に、今回リサーチの対象となったポケットwifiを紹介しておきます。今回、当記事でリサーチしたポケットwifiは

  1. ヤフーWi-Fi
  2. Yモバイル
  3. WiMAX2+

以上の3つのポケットwifiサービスとなります。ちなみに選んだ基準はシンプルに

『月間のデータ通信量が無制限プランがあるかないか?』

この部分を基準にリサーチ対象を選んでみました。

ぶっちゃけ今の時代、月間データ通信量が7GBまで(または10GBまで)では厳しいものがあります。ちなみに月間データ通信量が7GBがどの程度かというと

この位が目安といわれています。

上記の目安をみてなんとなく『自分の場合、7GBでも十分では?』という方もいるかもしれませんが、こちらの記事、【WiMAXでAmazonプライムビデオは観れる?】プライム・ビデオ視聴前に知っておきたい2つのポイントでも伝えているように、高画質の動画を4時間視聴しただけで7GBなんて突破します。

よって今回の通信速度の比較対象として『月間データ通信量無制限のプランのあるポケットwifi』に絞らせてもらいました。

ではさっそく通信速度を比較していきたいと思います。

Yモバイル

まずポケットwifiの中でもWiMAX2+と人気を二分するYモバイル。

Yモバイルの通信速度は選ぶ端末により大きく変わるものの、

こちらの最新端末の603HWを選んだ場合、なんと超高速の下り最大612Mbpsという通信速度と公表されています。

あの爆速とよばれるWiMAXを上回る数字に驚かれた方もいるかもしれませんが、じつは今の段階では全国対応しておらず

※下り最大612Mbpsの提供エリアは一部エリアから順次提供中です。今後、全国主要都市に順次拡大予定です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。3Gエリア(国内)には対応しておりません

まだまだ下り最大612Mbpsの提供エリアはごく一部のみとのこと。

ちなみに603HW以外の端末を選んだ場合、以前はハイエンドルーターとよばれた503HWだと下り最大261.5Mbps、伸びり最大37.5Mbps。

さらに601ZTや506HWとなれば下り最大112.5Mbps、伸びり最大37.5Mbpsというごくごく一般的な通信速度という結果でした。

ヤフーWi-Fi

続いてヤフーWi-Fiに進みます。

もしかすると当ページをご覧のアナタも『YモバイルとヤフーWi-Fiって同じじゃないの?』『どこが違うの?』こんな方もいるかと思います。

どちらもソフトバンク系列ではありますが別会社です。

ただ親会社が同じという事もあり共通する部分も多く、端末や通信速度の部分はYモバイルとほぼ同じと考えてもらって構いません。(若干選べる端末がヤフーWi-Fiの方が少ない)

よって通信速度もYモバイルの状況と同じという認識で構いません。

電波の周波数帯が違うので繋がりやすさも微妙に違う!

ちなみにYモバイルもヤフーWi-Fiもソフトバンクのプラチナバンドを利用しています。プラチナバンドの特長というのが

という感じで、WiMAXにくらべビル群や山間部などのエリアに強いのが特徴です。またエリアによるものの室内でもつながりやすいという特長もあります。

WiMAX

今回比較したポケットwifi、最後のひとつはWiMAXです。

WiMAX回線も一部の地域と特定のルーターを選ぶことで、限定的に708Mbpsという下り最大の数値も可能。

ただ、いくら公式ページで『下り最大708Mbps』『下り最大612Mbps』と派手に宣伝したところで、都市部の中でも限定的な地域のユーザーさんしか利用できません。

なので一部地域の下り最大速度ではなく、『全国対応の通信速度』を比較した方が参考になってきます。

となるとWiMAXは440Mbpsが標準ですので、全国的に考えればYモバイルよりもWiMAX2+回線の方がコンスタントに速いといえるでしょう。

 

ちなみにWiMAXの場合、現行モデルのWX04、W04とWX03さらにホームルータータイプのホーム L01が上記の440Mbpsに対応しています。

プロバイダによっては440Mbpsに未対応のルーターを未だに販売中の会社もあるのでスペック欄の通信速度を事前にかならずチェックしておきましょう。

下り最大の速度だけを比較してもあまり意味がない!

ここまでの説明で、Yモバイル(ヤフーWi-Fiもふくむ)もWiMAXも、理論上はひかり回線の約半分程度の数値が期待できることがわかってもらえたと思います。

また一部の地域とはいえYモバイル(ヤフーWi-Fiもふくむ)の通信速度がWiMAXよりも微妙に速いという部分も伝わったと思います。

ただしポケットWi-Fiにかぎらずネット回線はすべて『ベストエフォート型』のサービス※。

ベストエフォート型とは?
ベストエフォート型とは、「表示品質に近づける努力はしているが、保証はできないタイプ」のサービスのこと。
「ベストエフォート型」は、お手ごろな価格で高速回線を使えるという大きな利点がある反面、他の人と回線を共有しているため、回線の混み具合いなどによって、なかなか表示品質通りの回線速度にならないという欠点もあります。
出典 BIGLOBE(ビッグローブ)

よってじっさいに612Mbpsや440Mbpsをフルに活用できるわけでもなく、エリアや利用者数、回線の混雑状況によって通信速度は大きく左右されます。なので理論上の最高速度を比較してもあまり意味がありません。

そこで通信速度はほぼ同等と考え、プランや契約期間、利用料金などの条件をくわえて総合的にポケットWi-Fiを選ぶのが正解と思います。

WiMAXとYモバイルをもう一度徹底比較してみた

大手ポケットWi-Fiサービスの 通信速度はお伝えしました。というわけで、ここでは通信速度以外の部分を比較したいと思います。

※YモバイルとヤフーWi-Fiはほぼ料金も端末の種類も似ているため、ここではシンプルにYモバイルとWiMAXに絞って比較します。

まずは以下の一覧をご覧ください。

エリアの広さ全国99%(人口カバー率)全国99%(人口カバー率)
スピード(最大速度)612Mbps708Mbps
月額料金(サービス期間をのぞく)4,380円(3年のお得割選択時)3,411円(ブロードワイマックス加入の場合)
速度制限3日で10GB(ポケットWi-FiプランL)3日で10GB(ギガ放題)
端末価格40,000円程度(分割払い)基本0円
事務手数料3,000円3,000円
契約期間3年契約2年(LTE無料は3年のみ)
おすすめユーザー地方や郊外にお住まいの方

WiMAXの電波が入りづらい地区の方

動画視聴・ゲームアプリ等をメインに使う方

都市部にお住まいの方

自宅の固定回線も兼用でつかう方

このように通信速度以外の部分を比較した結果グリーンで色づけされた部分に大きな違いが見つかりました。

では詳しくYモバイルとWiMAXの違いを詳しくみていきましょう!

月額料金はWiMAXが圧倒的に安い

ある意味、通信速度よりも気になる部分といえば毎月の月額料金。YモバイルとWiMAXを比較してみるとけっこうな金額差があるようです。

まずはYモバイルの月額料金はというと

という感じで一番お得な3年契約をした場合、初月から36カ月間は月額4,380円の定額となります。

一方WiMAXの場合、1番人気のGMOとくとくBB(ギガ放題プラン)だと初月から2ヶ月間は3,609円、3~24ヶ月目までは4,263円となります。そこそこ安い!

で、さらに!

キャッシュバック設定を撤廃し、月額料金から毎月割引してくれるプロバイダで有名なブロードワイマックス!ここから申込むと

Yモバイルにくらべ毎月の料金が約900円も安い!

WiMAXは基本、端末価格はすべて0円!

このように、Yモバイルだと端末価格がかかってくるのに対し、WiMAXはどのプロバイダでも基本端末価格は0円です。

発売直後の人気端末だろうが、自宅で固定回線がわりに使えるホーム L01のようなホームルーターでも全てタダ!この違いはけっこうは大きいです。

Yモバイルは3年契約だけどWiMAXなら2年がメイン!

で、ポケットWi-Fi初心者の方が見落としがちな部分のひとつ…

『契約期間の長さ』

ここもYモバイルとWiMAXで微妙に違うので注意すべきポイントといえます。

というのもYモバイルには契約期間のないプランもありますが、月額料金がとんでもなく高額なため、事実上、3年契約が前提なんです。

一方WiMAXの主流はいまだに2年契約。3年契約にすることでLTEの月額料金が無料になる『LTE無料プラン』が登場したものの、新発売のWX04をのぞけばすべての端末で2年契約を選ぶことができます。

 

契約期間が短いということは、しっかり2年間使い倒して乗り換えすれば、それだけ多くのキャッシュバックを貰うことができることでもあります。3年と2年では実質費用も大きく変わってくるでしょう。

とくにポケットwifi初心者は2年契約を選ぶべき理由

他にも契約期間が短いことのメリットはあります。

すでにWiMAXをはじめポケットwifiを利用されている方と違い、はじめての方だとエリアの問題、通信速度など不安な面もあるはずです。

また数か月ポケットwifiをつかってみて、『自分には合ってなかった…』こんな方も少なからずいらっしゃいます。

よってポケットWi-Fi初心者の方こそ、3年契約よりも2年契約を選んでおくことをオススメします。

 

またWiMAXプロバイダの中には途中でキャンセル可能な会社、途中から光回線に乗り換えたいときに違約金を負担してくれる会社もあります。

エリアや速度、使い勝手が不安な方は、WiMAXの中でもそういったキャンペーン、特典を用意したプロバイダから申込んでおいた方が安心できると思いますね。

▼月額最安&違約金負担ならココ▼
Broad WiMAX公式 https://wimax-broad.jp/

まとめ

以上、光回線とポケットwifiで迷われている方にむけ、最近のポケットwifi事情や各ポケットwifiの通信速度を比較してみました。

基本的な通信速度はそう大差ないものの

  • 月額料金
  • 端末価格
  • 契約期間の長さ

この3つについては、選ぶポケットwifiサービスによって大きく違いがあることがわかってもらえたと思います。

結果、上記をふまえたモバ神の結論としては、

はじめてのポケットwifiだったらYモバイルよりもWiMAX!念のため3年じゃなく2年契約の端末から選ぶ!

これがはじめてポケットwifiを利用される方にとってベストなポケットWi-Fiだと考えます。

ぜひ当ページを参考にアナタに合ったポケットWi-Fiをみつけてみてください!