【WiMAX違い】WiMAX回線と他のモバイルWi-Fiを徹底比較してわかった3つの大きな違い!

『今度こそネット回線をWiMAXみたいなモバイルWi-Fiにしよっかな~~!!』

とモバイルWi-Fiが気になりつつも、実のところ

WiMAXと他のモバイルWi-Fiって何が違うの? 同じWiMAXでもプロバイダで変わるの?

などなどWiMAXに関してわからない部分が多過ぎるため、申込みを先送りにしていませんか?

 

当ページでは、モバイルWi-Fiに興味はあるものの、回線の種類や各回線の違いに関する疑問を解消すべく

  1. WiMAXやポケットWi-FなどモバイルWi-Fi各社の違い
  2. WiMAX回線とLTE回線の違い
  3. さらにWiMAXのプロバイダによって生じる違い

などなど、誰にも相談できないモバイルWi-Fi選びでユーザーさんが悩みがちな疑問をガンガン紹介してみます。

当ページを読んでもらえたら、最近のモバイルWi-Fi事情だけでなく、きっと自分にピッタリのモバイルWi-Fiが見つかるハズ!

モバイルWi-Fiに関するさまざまな疑問を集めました!

ちなみに。

モバイルWi-Fiというのはいわゆる『持ち運び可能なルーター全般』を指し、WiMAX、WiMAX2+、ポケットWi-Fiなどは各回線業者のサービス名を指します。

また、お時間の無いアナタのために、いきなりの結論をお伝えしておきますと、2018年現在、国内のモバイルWi-Fi市場をみると

完全にWiMAXが完全に頭一つ抜きんでた状態
なのは間違いないです。

よってモバイルWi-Fi選びで悩んだら、予算・速度・使い勝手…すべての面で一歩リードしているWiMAXという認識でオッケーだと思います
。その理由も詳しく書いているので早速みていきましょう。

まず最初に、モバイルWi-Fi、ポケットWi-Fi、WiMAXとさまざまな呼び方があるので、ちょっと整理しておきましょう!

ポケットWi-Fi、WiMAXはサービスの名称なんです

ポケットWi-Fi、WiMAXとは各回線が用意したサービスの名称のこと。

これらをひっくるめて、持ち歩き可能なモバイル・ルーター端末を利用する回線をモバイルWi-Fiと呼びます。

 

つまりポケットWi-Fiなら→YモバイルWiMAXなら→各WiMAXプロバイダという風に、申込み先も回線の仕組みもまったく別物なんですね。

 

なので外出時に持ち歩きできて、スマホやタブレット、ノートPCに接続したい!という目的の方。

そんな方の場合、回線選びは別として、とりあえずモバイルWi-Fiという選択肢はオッケーですね。

 

モバイルWi-Fiは回線によって速度も料金も大きく変わる

で、モバイルWi-Fiは決まったものの、次にぶち当たるのが

『いくつか存在するモバイルWi-Fiの中から、どの回線を選べばいいの?』

という部分。

ここで悩む方、すごく多いです。

 

ただ選択肢はいくつかあるものの、現時点でどのモバイルWi-Fiがオススメなのかはハッキリしていまして、速度、料金を比較すれば一目瞭然なんですね。

uqロゴ
回線の速度
(下り最大)
337.5Mbps175Mbps最速440Mbps
月額料金8000円~
(20GB)
約5,000円
(使い放題)
最安約3,400~4,400円
(使い放題)

こんな風に、速度に関してはWiMAXが頭ひとつ抜けてる状態、おまけに月額料金も最安なんです。

 

唯一、エリアに関してだけは、DoCoMoやYモバイルのLTE回線の方が地下、山間部だと有利かなーという側面もありますが、都心部についてはほぼ互角。

 

またWiMAX端末でもW04等、au4G LTEを利用できちゃう端末もあるので、どうしても必要であればWiMAX端末でLTEも利用できます。↓もう最強ですよね。

 

結果、モバイルWi-FiにするならWiMAXを選ばない理由がない・・・という状況でして、その証拠にYモバイルから乗り換える利用者もグングン増えてるんです。

エリアもヤバイ事になっている!

また先日、都心部だけだった440Mbpsエリアも全国対応と発表され、全国的に爆速エリアとなりました。

人口カバー率99%ということで、約1億人以上の方に届くってことになります。もうスマホの回線レベルなんです。

ひかり回線に迫る速度に!

おまけに最新のアップデートにより、キャリア・アグリゲーションによって590Mbpsに対応という端末もでてきました。コレ↓

正直、もう他のモバイルWi-Fi回線と別次元の速度まで到達しちゃいました!バンザーイ!

WiMAXとWiMAX2+ってどこが違うの?

各モバイルWi-Fiの違いを知ったところで、WiMAXが頭一つ抜きんでた状態なのはよくわかった!

 

『でもWiMAXとかWiMAX2+とか呼び方がいろいろあるけど、いったい何が違うの?』という方もいますね?

 

ご安心ください。その辺りも抜かりなくお伝えします。

もうすぐWiMAX→WiMAX2+に完全移行します

まずWiMAXとWiMAX2+という2種類の回線。

これ、名前は同じような感じがしますが、まったくの別物でして、そもそも周波数帯も違うものとなります。

 

UQ WiMAXが初期の頃、メインとして利用していたのが旧回線のWiMAXで、数年前にWiMAX2+がデビューし、速度面での違いもあってどんどんWiMAX2+に移行が進んでます。

現時点、旧回線のWiMAXも利用可能ではありますが、WiMAX2+の登場以降、どんどん周波数帯の縮小が進み、上記のイラストのようにWiMAX回線のウエイトが徐々にWiMAX2+回線に割り当てられています。

 

結果、今の段階でもWiMAX2+に比較すると速度的にはかなり厳しい状況でして正直かなり遅いです。

 

また2018年3月にはWiMAX2+に完全移行し、旧回線であるWiMAX回線は低波する予定ですので当然ながら新規の受付もしていません。

一方、ガンガンアンテナ基地局を増設し、対応エリアを拡大し、同時に通信速度も大幅に向上しているのが新回線のWiMAX2+。

UQコミュニケーションによると、WiMAX2+とWiMAXの違いとは以下のように記載しています。

WiMAX 2+の下り最大速度は、ご利用機器や提供エリアの対応状況によって440Mbps、370Mbps、220Mbpsとなります

WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションを導入したエリアでは、WiMAXの通信速度は、下り最大13.3Mbpsです。

引用UQコミュニケーション

もちろん今から申し込む場合、どのプロバイダでもWiMAX2+に加入するわけで、WiMAXは新規受付していません。

ざっくりWiMAX=WiMAX2+と考えてもらってまったく問題ありません!

wimaxとLTEって何が違うの?

モバイルWi-Fi選びで頻繁にでてくるWiMAXやLTEという言葉。

この2つ、何がどう違うのかざっくりと説明しておきますね。

 

LTE回線は主に大手キャリアがスマホで利用している回線。↓こういった感じ。

 

一方、WiMAX、WiMAX2+はUQ WiMAXが各プロバイダに提供して、主にモバイルルーターで利用されている回線のこと。

 

こういった通信規格の違いによって

WiMAXの周波数帯はプラチナバンドより高速通信には向いている一方、遠くまで届きにくい・・・というデメリットもあります。

また上記のイラストのように、ビル影に回り込みづらいWiMAXの周波数帯にとって、室内対策だったり相当数の基地局を用意しなくてはなりません。

エリアについて

基本どちらも日々エリア拡張を行うことで、ほぼ人口カバー率100%に近い段階まで進んでいます。

今後さらにエリア拡張工事を行い基地局やアンテナもガンガン増え続けています。山間部や地下に関してはLTEが強いという部分はありますが、都心部ならそれほど大きな差はでません。

 

で何が違うのかといいますと

  1. 通信速度と速度制限
  2. 電波の特長

という部分がけっこう違ってきます。

通信速度

まず通信速度に関しては、3Gにくらべ約15倍という高速通信を可能にしたLTE回線ですが、先に述べたようにWiMAX2+の440Mbpsと比較した場合、正直まだまだ遅い!

 

あくまでベストエフォート型のサービスです。公表している数値は理想の速度とはいえ、Yモバイルもdocomoももう少し頑張ってもらいたい!!

速度制限

また先日の規制緩和によって、上手く活用すれば毎月100GB以上の利用が可能!

実質的に無制限となったWiMAXですが、Yモバイル等、LTEの場合、どこを選んでも月間の通信量制限があります。

 

なのでライトユーザーさんはともかく、ガッツリ本格的に使いたいってヘビーユーザーさんの場合必然的にWiMAXという選択肢になってきますね。

電波の特長

docomo、au等の大手キャリアが利用するLTE、いわゆるプラチナバンドとよばれる周波数帯は、電波が遠くまで届きやすく、大きな建物もまわりこむので都心のビル街や室内でもつながりやすいという特性があります。

 

こういった感じで速度もそこそこ担保しつつ、地下やビル影でもつながりやすい・・・というメリットがあります。これ音声通話とかではめっちゃ大事な部分で、ある意味速度以上に大切な部分ですよね。

 

一方、WiMAX2+周波数帯はこういった感じで、2.5GHz帯というプラチナバンドより高いバンドを採用しています。

 

結果、高速通信は得意な反面、電波の直進性が高く、地下やビル影に弱い。回り込みに弱いという特長があります。

 

そのため、建物内で安定しない、窓の方向や近隣の建物による影響が大きいという部分もありました。

とはいえ。

そんなWiMAX2+の周波数帯の弱点をカバーするために基地局やアンテナをガンガン増やし、じっさいにひと昔前よりはるかに繋がりやすい状況になっています。

また先ほどもお伝えしましたが、最悪WiMAX2+の届きにくいシチュエーションを想定し、au 4G LTEもオプション的に利用できる端末も充実してきました。

もしお住いの地域がエリア診断で対応地域、普段の活動範囲がエリア内であれば、かなり利用価値が高いと思います。

wimaxとuqwimaxはどこが違うの?


けっこうこの部分、分かりづらいのか誤解している人、多いので説明しておきます。

すっごく雑に説明しますと

  • WiMAX、WiMAX2+→通信規格、サービス名称
  • UQ WiMAX→プロバイダ名(ビッグローブやソネット、とくとくBBなどと同じ)

まずWiMAXとかWiMAX2+というのは通信規格であって用意した回線の名称、LTEのようなもの。

一方、UQ WiMAXというのはWiMAX、WiMAX2+回線を管理しているUQコミュニケーションさんの運営するWiMAXプロバイダの会社名なんですね。

 

 

たしかにUQ WiMAXはWiMAX回線を管理するUQ コミュニケーションの運営するプロバイダです。

ただWiMAX=すべてUQ WiMAXということではなく、以下のような感じで20社程度のプロバイダに回線を貸し出しも行って、どのプロバイダ経由でも同じようなWiMAXが利用できるんです。

 

 

なので数あるWiMAXプロバイダの中でも、回線を管理している本家本元として利用者も多く信用度も高い一社ではあります。

また『WiMAXならUQ WiMAXが鉄板だろ』という人もけっこういます。

 

 

ですが!

以下でも説明していますが、WiMAX回線はどプロバイダから申し込んでも同じエリア・速度が約束されたサービス。

 

なのでUQ WiMAXをふくめ、もっともお得なプロバイダを経由して申し込むのが鉄則なんです!だからしっかりと比較してお得なプロバイダを選んでおきましょう!(←ここ超大事)

wimaxのプロバイダのよって何か違ってくるの?

ではWiMAXの仕組みがだいぶわかってきたところで、今度は気になる『プロバイダによる違い』についてお伝えします。

 

上記でもお伝えした通り、基本、サービス内容に関してはどのプロバイダを選んでも同じ・・・ここに関しては間違いありません。

 

ただ注意したいのは、どのプロバイダでも同じ部分もあれば、プロバイダによってめちゃくちゃ差がつく部分もあるということ!

意外とこの部分、しっかり比較せずにプロバイダに申し込んで数ヶ月後に後悔される方、目立ちます。

 

基本、WiMAXの利用は2年契約です。しっかりと比較して納得のゆくプロバイダを選んでおいて下さいね。

さっそく同じ部分と差がつく部分を見ていきましょう!

速度・エリア

まず使い勝手という部分に直結する速度とエリア。

上記でも軽く触れましたが、同じUQ WiMAXさんの回線を借り受けているため、どのプロバイダ経由でも速度・エリアに差がありません。

先日、キャリアアグリゲーションによって440Mbpsという爆速エリアが全国対応となったと発表され、どのプロバイダだとしても十分な速度です。

動画鑑賞もサクサクですよ!

料金プラン・速度制限

基本、料金プランや速度制限についても各プロバイダ共通です。

料金プランの呼び名は微妙に違うものの、大きく分けて7GB制限の通常プランと、無制限のギガ放題プランの2種類。名称は微妙に違うものの以下の2種類です。

 

 

またギガ放題プランについては以下のように先日から大幅に規制緩和が実施されて、よほどのヘビーユーザーをのぞき、ほぼ実質上の無制限と呼べる状況です。

規制中の速度規制される期間規制の対象
7GBプランの月間上限超え128Kbps月末まで7GBプランの方
LTE回線利用での7GB超え128Kbps月末までLTE回線利用者
3日で10GB超え1Mbps翌日18時~深夜2時あらゆる利用者

よってプロバイダによってプランが沢山用意されている、速度制限が緩いということは一切ありません。またプラン選びで迷ったら『とりあえずギガ放題プランを選ぶ!』というのが鉄板です。(もし不要なら後日プラン変更できます)

月額料金、キャッシュバック金額

プロバイダによって大きく違いが生じる部分。

 

それがここ!ここなんです!

それが月額料金とキャッシュバック金額。さらに2年間の利用を前提とした実質費用なんです!

ここ、プロバイダによって物凄く違います。

 

同じWiMAX回線を利用する以上、各プロバイダはUQ コミュニケーションからいろいろな規制を受けますが、この料金設定やキャッシュバック金額だけは自由に設定できるんです。

 

というか同じエリア・速度というWiMAXの商品上、この部分でアピールして顧客を獲得するしか方法が無いんです!

 

結果、新規ユーザー獲得のために利益を削りギリギリまでキャッシュバック金額を還元するプロバイダも登場し、最近じゃキャッシュバックだけじゃなく毎月の料金を値下げするプロバイダも登場しました。

プロバイダによって料金が違うんなら安い方がいいよね?

Yモバイル(ポケットWi-Fi)WiMAX(UQ、GMO、Broad等)
エリアの広さ全国99%(都心部の人口カバー率)全国99%(都心部の人口カバー率)
スピード(最大速度)612Mbps708Mbps
月額料金(サービス期間をのぞく)4,380円(3年のお得割選択時)3,411円(ブロードワイマックス加入の場合)
端末価格40,000円程度(分割払い)基本0円
契約期間3年契約2年または3年、4年
(LTE無料は3年~)
おすすめユーザー■地方や郊外にお住まいの方
■WiMAXの電波が入りづらい地区の方
■動画視聴・ゲームアプリ等をメインに使う方
■都市部にお住まいの方
■自宅の固定回線も兼用でつかう方
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)
この記事を書いた人
ヨーアン

WiMAX利用歴6年の根っからのモバイル回線ユーザー。モバイル回線が複雑過ぎてわかりづらいと感じたため、こんなサイトを作ってしまいました。

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WiMAXとポケットWi-Fiのおすすめ比較!もばいるwi-fiの神さま