WiMAXとWiMAX2+はどこが違う?料金プラン、速度、通信制限まとめ

ここ数年、エリアもグングン拡張し、利用者も急増中…激アツ状態のWiMAX!

わざわざこのページを読んでくれているということは、もしかして

  • 『WiMAX』と『WiMAX2+』って同じじゃないの?どこが違うの?
  • 『WiMAX2+』って『WiMAX』の新しいバージョンじゃないの?

こんな感じで、WiMAXとWiMAX2+の違いがいまいちピンとこないでネットで調べていませんでしたか?

そもそも本家のUQコミュニケーションをはじめ、各プロバイダもWiMAXとWiMAX2+を一括りに『ワイマックス』と表現したりするので無理もないでしょう。

また回線の名称が酷似しているため、『WiMAXの続編みたいのかWiMAX2+でしょ?』と考える人も多いです。

ただ結論からいいますと、名称は似ていますがWiMAXとWiMAX2+はまったくの別回線!

また凄く大切な部分として、旧回線であるWiMAXから、今後ますますWiMAX2+に移行する流れが進み、近日中にWiMAX2+に完全移行します。

つまり、ざっくりと『ワイマックス=WiMAX2+回線』という認識でオッケーです。(正確には4GLTEも使用できるので含めることもできますが…)

当ページでは、WiMAX、WiMAX2+を検討中の方にむけ、両者の違いを

  1. 速度
  2. 料金
  3. プラン等

と、あらゆる角度から比較してみます。

まだ契約されていない方、将来的に固定回線をWiMAX、WiMAX2+への切り替えを検討されている方はぜひ参考にしてみて下さい!

意外と知られていないWiMAXとWiMAX2+の違い

まずWiMAXとWiMAX2+の根本的な違いをお伝えします。

簡単にいいますと「WiMAX」は2009年から始まった旧回線。一方「WiMAX2+」は2013年から提供が始まった新しい回線のことを指します。

結果、『どこでも快適に高速通信を!』という目的は一緒ですが、通信速度、エリア、料金プランなど各所に違いはみられます。

ではWiMAXとWiMAX2+の特長を個別でみてみましょう。

WiMAXとは

ちなみにウィキペディアによるとWiMAXとは以下の通り。

IEEE 802.16およびIEEE 802.16aをWiMAXと同義で扱う情報誌やWebサイトなどがあるが、IEEE 802.16a・IEEE 802.16dの両規格を整理・統合したものがIEEE 802.16-2004規格であり、これを「WiMAX」とする

引用 ウィキペディア WiMAXとは

ちょっと・・・というかもの凄く分かりづらいですね。補足しますと

要は

2009年から始まったWiMAXの規格で、日本でもモバイルWi-Fiの代名詞といえる規格。またサービス対応エリアがとても広く利用者もかなり多いサービス。

今でこそLTEとか4Gとか普通ですが、一昔前までは屋外でネット環境が必要な場合、WiMAXというのが中心でした。

ちなみにWiMAXの通信速度、速度制限、エリアは以下の通り。

WiMAXの通信速度、速度制限、エリア

  • 通信速度   下り最大13.3Mbps
  • 通信制限   なし
  • 対応エリア  全国90%以上をカバー
※2015年2月までは、こちらのWiMAXの通信速度、下り最大で40Mbpsという数字でしたがWiMAX2+の拡大にともない下り最大13.3Mbpsまで落とされています。

WiMAX2+との差がどんどん拡大している状況は否めませんね・・・。そんな旧回線といえるWiMAXですが、WiMAX2+の比較して以下のようなメリットもあります。正直、微妙な部分もありますが、こんな感じとなります。

WiMAXのメリット

  • 月額費用がWiMAX2+にくらべ微妙に安い
  • 幅広いエリアに対応
  • 通信速度制限がない

ちなみにWiMAXはWiMAX2+とくらべ、対応エリアが広いため田舎や山間部の方にオススメとされてきましたが、残念ながら最近では対応エリアもWiMAX2+に逆転されました。

すでにメリットといえるメリットが存在しない・・・というのが実情といえるでしょう。

それに対しWiMAX2+とは

一方、ガンガンアンテナ基地局を増設し、対応エリアを拡大し、同時に通信速度も大幅に向上しているのがこちら、WiMAX2+。

UQコミュニケーションによると、WiMAX2+とWiMAXの違いとは以下のように記載しています。

WiMAX 2+の下り最大速度は、ご利用機器や提供エリアの対応状況によって440Mbps、370Mbps、220Mbpsとなります

WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションを導入したエリアでは、WiMAXの通信速度は、下り最大13.3Mbpsです。

引用UQコミュニケーション

上記の違いを知った上で、あえて速度が1/10以下のWiMAXを契約したいという方もいないと思われますが、

そもそも現時点、普通に各プロバイダで契約するとWiMAX2+となります。

間違ってWiMAX2+じゃなくWiMAXに契約しちゃったらどうしよう・・・というパターンはありませんので、その点はご安心ください。

では旧回線のWiMAXと比較して、どれほど優れているのか、速度、エリア、速度制限をもう少し具体的にまとめておきます。

WiMAX2+の速度、エリア、速度制限

  • 通信速度   下り最大440Mbps/220Mbps/110Mbps(端末・エリアしだい)
  • 通信制限   通常プラン 7GB / ギガ放題 無制限
  • 通信エリア 随時拡大中(現時点でWiMAX対応エリア超え)

登場した時期もだいぶ違うこともありますが、正直、通信速度に関しては数値の上では10倍以上あります。

じっさいには利用端末、お住いのエリアによって変わりますが、たいていの場合、実測値で30Mbps〜100Mbps程度は期待できます。

WiMAX回線に比べたら、動画、ゲーム等、間違いなく快適なネット環境が期待できるはずです。

WiMAX2+のメリット

  • WiMAXとは比較にならない高速通信が可能
  • エリアや目的に合わせ通信モードを選択可能(LTEは追加オプション)
  • 利用状況やペースに合わせプランを月ごとに変更可能

まとめる上記の3つの項目が主なメリットです。

並べてみると地味な感じがしますが、これ、旧回線のWiMAXとくらべてもの凄く進化しているんですよ。

ピンと来ない方のために、各項目についてじっくりお伝えしておきます。

動画とか楽勝

正直WiMAXの場合、エリアや時間帯によってはyoutubeを視聴するなど厳しいシチュエーションもありましたが、WiMAX2+ならそんな心配もありません。

一昔前のWiMAXを利用して

『やっぱ動画とはゲームはきっついよなあ・・・』

と感じた人も多かったと思います。

ですが!

そんな人にこそ、WiMAX2+のサクサク具合を見てもらいたい!!

エリアや時間帯にもよりますが、かなり快適になりました。

個人的にはよほどヘビーな使い方をされるユーザーさん以外はWiMAX2+でじゅうぶんだと思います。

エリアによってモードが選べる

またWiMAX2+の場合、エリアや目的によって通信モードを変更するのが可能。WiMAX2+だけでなく、プランによってはau 4G LTEを選択できます。これも非常にありがたい。

つまり、

他のポケットWi-Fiと違い、WiMAX2+の受信状況によって、緊急手段的にau 4G LTEにつなぎ替えることができちゃいます。

最近じゃ94%のエリアをカバーしているとはいえ、郊外、田舎方面に出かける方には有難いことですね。

プラン月ごとに選べるので費用を節約できる

また利用状況をみながら料金プランを使い分けることで月額費用も節約できちゃいます。

たとえば『今月は外出が多いのでギガ放題、来月はネットする時間がないので通常プラン』と使い分けることもできます。

微妙にWiMAXより月額費用が高くはなったものの、これまでちょっとしたストレスだった通信速度が大幅に改善されました。

『快適な高速通信が可能』という部分を考えたら金額差を埋めてあまるほどのメリットだと思いますよ。

WiMAXとWiMAX2+の違いで誤解されている3つの真実

現時点でのWiMAXとWiMAX2+の違いをまとめてみました。

だいぶWiMAXとWiMAX2+の違いがわかってもらえたところで、最後に『WiMAXとWiMAX2+の違い』で誤解されがちな3つの部分をまとめておきます。

  1. WiMAXとWiMAX2+はまったくの別物!
  2. 通信速度の差は歴然
  3. エリアもWiMAXよりWiMAX2+の方が広い

WiMAXとWiMAX2+はまったくの別物です

まずWiMAX2+をWiMAXの進化バージョンと考えている方もいますが、まったくの別物ということ。

過去にWiMAXを利用したものの、

『やっぱり速度がねえ・・・WiMAX2+も一緒でしょ?』

というユーザーさんもけっこう多いです。

ですが両者は名前こそ似ているものの、全く別の回線!

一度利用すれば納得ですが、この2年ほどでもの凄くアンテナ基地局が増えてパワーアップしているんです。

それにとくとくBBに限っては20日間ならキャンセル無料です。

キャッシュバックの受取に自信のあるユーザーさんなら、一度試してみる価値あるって思いますよ!

WiMAXの絶対王者!とくとくBBのクチコミと評判を辛口評価!!
当ページではモバイルWi-Fiの中でも中心といえる絶対王者、GMOのとくとくBBのWiMAX、WiMAX2+の使用感や実測値についての疑問、悪評高いキャッシュバックの仕組み、契約前におさえておきたい開催中のキャンペーンなどプロバイダー選びで参考にしたい情報をまとめています。

通信速度の差は歴然

また端末やエリア、時間帯にもよりますが、初期の下り最大110Mbpsに始まり

110Mbps→220Mbps→370Mbps→440Mbps(今ここ)

と、ここ数年の間でもの凄いスピードで進化してます。

たぶんこの流れは止まらないので、近いうちさらなるスピードアップも期待できるでしょう。

ただあくまでベストエフォート型のサービスです。

なのであくまで最大値の話になりますが、下り最大440Mbpsという圧倒的な通信速度。これはワイモバイルあたりと比較しても断トツの快適さだと思います。

エリアもWiMAXを超えた!

またエリアについても、少し前までは『WiMAX2+はまだまだ対応エリアがねえ…』という部分もありました。

エリアだけはWiMAXに負けていました。

ですが最近ついに対応エリアでもWiMAXを逆転し、さらに今後もWiMAX2+対応エリアはグングン拡大中です。

固定回線の光あたりと比較しても、エリアや時間帯によっては何の遜色ない使用感です。今後もますます光から乗り換えるユーザーさんも増えるでしょう。

WiMAX2+を快適・格安で利用するためのプロバイダ選びのコツ

以上、WiMAXとWiMAX2+の違い、そして縮小傾向にあるWiMAXと拡大傾向にあるWiMAX2+の現状についてお伝えしました。

また大事なことを言い忘れていましたが、WiMAXはWiMAX2+に切り替わるため、2018年を目処に提供が終わるとUQコミュニケーションが発表したとのこと。

つまり現時点でWiMAX利用者の方も、強制的にWiMAX2+に切り替える必要が生じるわけです。

その際、ギリギリになって現在のプロバイダ経由で切り替えることもできますが、個人的にはバタバタする前に、余裕を持ってプロバイダを見直すことをオススメします。

というのも、今では20社近いWiMAXプロバイダがさまざまなキャッシュバックやキャンペーンを行っています。

とくとくBBのように3万オーバーのキャッシュバックもあれば、キャッシュバックじゃなく月額費用を安くしてくれるプロバイダもあります。ちなみに現在のとくとくBB最高キャッシュバックはこちらのページから↓

▼こちらの公式サイトが現在の最高額ページです▼
GMOとくとくBB公式サイト http://gmobb.jp/

しっかりと選んでおきたいですね。

スマホ業界でのユーザー獲得合戦がWiMAX業界にも…

話は変わりますが、ちょっと前、docomo、au、ソフトバンクなどがMNP顧客獲得のために激しいキャッシュバック戦争を行っていました(iphone一括0円とか)。

これは各キャリアが1人でも多くのユーザーさんを獲得することで、そのトータル契約数がインセンティブ(その人のやる気や意欲を引き出すために、外部から与えられる刺激にこと)を決定しているため。

スマホに関しては、各キャリアが販売店に用意した多額なインセンティブが、最終的に端末料金や多額なキャッシュバック費用となったわけです。

スマホ業界は少し落ち着きをみせていますが、最近のWiMAX2+市場はそれに迫るものがあります。

そもそもどのプロバイダを利用しても使用する回線は、UQコミュニケーションの管理する同じ回線。つまり速度もエリアもすべて一緒なんです。

なので少しでもキャンペーンやキャッシュバック、サービス内容の良いプロバイダを選んだ方がお得!インセンティブを少しでも還元してもらっちゃいましょう。

ちょっと比較してプロバイダを選ぶだけで普通に2~3万の金額差がでます。しっかりとプロバイダを選んでお得なWiMAX2+生活をゲットしてくださいね!

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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