【WX04とW04比較】今からWiMAXに申し込むなら絶対にこっち!WX04がおすすめの全理由

先日、旧モデルWX03の発売から約1年が経過した11月1日、WXシリーズの新作『Speed Wi-Fi NEXT WX04』が発売!!

今年最注目のモバイルルーターのWX04が加わったことで、今後はW04とWX03…そしてこの度登場したWX04の3つから選ぶことになります。

とはいえこのページを読んでいるアナタは、もしかすると

W04とWX04、名前がそっくりだけどいったいどこが違うのさ?

このように2つの端末の違いがいまいちハッキリわからず、ネットで調べていませんでしたか?

今回、そんなアナタにむけW04とWX04を5つの視点から徹底比較し、2つの端末の特長や両者の違いを独自調査しました。

また結局どっちを選んどけばいいの?という結論をすぐに知りたい人への答えとすれば

契約期間が2年⇨3年になっても問題無し!お得な料金でLTE回線まで使い倒す人ならWX04!

徹底比較した結果、ワイマックス侍はこう結論づけました。

ちなみにWX04をお得に契約できるプロバイダとなると、今の段階なら以下の2社!どちらもタイプは違いますがチェックだけはしておきましょう!

【2017年12月更新】最新プロバイダ情報
  • 『高額キャッシュバックをドカンと欲しい』GMOとくとくBB⇨⇨⇨http://gmobb.jp/
  • 『とにかく月額料金を安くしたい』ブロードワイマックス⇨⇨⇨https://wimax-broad.jp/

▼さらに詳しく最新のWiMAXプロバイダを比較したい方は以下のページもチェック▼
WiMAXおすすめプロバイダの料金比較ページ

WX04とW04、名前は似ているが生まれも育ちも別物!!これまでの背景を解説

まず簡単にWX04とW04の基本情報を紹介します。

WiMAX端末には現在、国産のNECプラットフォームズと、中国製のHUAWEIというメーカーさんが参入していまして、両メーカーの最新作がWX04とW04となります。

今回のSpeed Wi-Fi NEXT WX04はこちら。

国内メーカーで安心のNECプラットフォームズ。

一方、こちらのW04はというと

こいつはHUAWEI(中国製)の最新モデルとなります。

どちらも優秀な端末を送り出していはいるのですが、使い勝手や細かい配慮の違いから、ぶっちゃけNEC製のWXシリーズ支持する人が多く、旧モデルのWX03も『名機』とよばれていました。

事実、発売から1年が経過した今でも売れ続けているWiMAX端末のロングセラーなんですね。

このように外観も製造元も違う2つの端末。じつは搭載されている機能やデータ通信の能力にもけっこう違いがありました。

以下にピックアップして比較したのでみていきましょう!

やっぱこっちかぁ~WX04とW04を6つの項目で徹底比較

各端末メーカーの公式ページ、UQ WiMAXや各プロバイダのリリース情報などを徹底調査し、モバイルルーター選びの目安となる

  1. 通信速度
  2. エリア
  3. バッテリー
  4. クレードルの性能
  5. 契約期間

これらの5つの項目に絞って2つの端末を比較してみました。引き分けの項目もあれば、勝敗が一目瞭然の項目もありました。(さらに番外編としてキャッシュバック金額も比較しました)

結論からいってしまうと、モバイルルーターとして致命的な部分では、Speed Wi-Fi NEXT WX04の圧勝!

このような結果になりました。

そのへんの理由もふくめて、具体的なWX04とWX04の違いを比較していきます!

1.通信速度

まずは通信速度を比較してみます!

以下のW04とWX03、WX04の速度比較一覧をご覧ください。

通信状態WX04(NEC)
W04(HUAWEI)
WX03(NEC)
WiMAX2+下り最大440Mbps
最大440Mbps
最大440Mbps
WiMAX2+上り30Mbps30Mbps30Mbps
その他※東京都、愛知県、大阪府の一部エリアでは下り最大708Mbps

このような結果となり、すべてのモデルが440Mbpsに対応済みとなります。ひと昔前までは一部地域のみ限定で440Mbps対応でしたが、基地局、アンテナを増設しまくり、先日440Mbpsも全国対応となりました!

唯一、WX04とW04の違いとして気になるのが、W04の

※東京都、愛知県、大阪府の一部エリアでは下り最大708Mbps

この部分ですね!

たしかにこの数字をみるかぎり、下り最大708Mbpsってどんだけ速いのよ?
こう思うかもしれませんが、

KDDI、沖縄セルラーは、4G LTEとWiMAX 2+のネットワークにおいて、これまでのキャリアアグリゲーション技術と4×4 MIMO技術に加えて、多値変調方式である256QAMを組み合わせた、受信最大708Mbps (注1) の高速データ通信サービスを2017年9月1日より、東名阪の一部エリア (注2) にて提供開始します。

出典 KDDI(2017年8月31日発表)

このように対応エリアは東名阪の一部エリアのみ!

なので一部の地域をのぞく大部分の方にとって、WX04を選んでも

新登場のSpeed Wi-Fi NEXT WX04を選んだとしても

このように、今の段階では下り最大の通信速度は同じ440Mbps!
こう考えてもらって構いません。

下り最大の通信速度=じっさいの体感速度というわけではなく、安定した高速直進こそ体感できる速さといえます。これについては【WX04の速度】待望の新機種、WX04のスピードをW04、WX03と徹底比較!でもお伝えしています。

ということで、通信速度の勝負は

引き分け!!(またはW04の0.5ポイントリード)

とさせて頂きます。

2.エリア

この対応エリアについては、旧モデルのWX03では、W04に大きく水をあけられていました。

その最大の理由が、LTEに対応しているかどうか?

この部分で、どうしてもLTEに対応しているW04の方が使い勝手がよく、地下鉄や地下街、山間部を利用する人に支持されていました。

ですがSpeed Wi-Fi NEXT WX04、このほどLTEに完全対応いたしました!!

こんなWiMAX2+回線の弱点といわれたビル群や山間部、地下といったブチブチ途切れるシチュエーションでも

LTE(プラチナバンド)がしっかり電波を受信して安定した高速通信を確保してくれます。

WiMAX2+も都市部の人口カバー率99%ではありますが、スマホのプラチナバンドは

このように、ほぼ100%でしょ?といえるほど、日本中をカバーしているんですね。

また追い風な情報として

3年契約の場合は月額1,005円のLTE利用料が0円になる!

こんな料金設定も各プロバイダで用意され始めました。

結果、WX04、W04どちらもWiMAX2+回線+LTE回線に対応しています。この2つの回線を上手く使い分けることで100%どこでも届くでしょ?というレベルまでエリアは広がっています。

この勝負は引き分けとさせて頂きます。

3.バッテリー

日中、充電できる環境の人には大きな問題ではありませんが、移動しっぱなし、出ずっぱりの方にとって死活問題なのが、バッテリーの容量!!

密かにバッテリーの容量を一番重視してモバイルルーターを選ぶ人もすごく多いんです。

そこでわかりやすくバッテリーの容量を比較したので以下の表をご覧ください。

 WX04
W04
WX03
電池容量3,200mAh2,750mAh2,890mA
電池パック(別売)
交換
交換可能交換不可交換可能

うーーん、ここはちょっと見逃せないほど大きな違いがみられました。

旧モデルのWX03もスタミナ面最強と称された端末ですが、今回、そのWX03も超えてきたSpeed Wi-Fi NEXT WX04はなんと…3,200mAh!

モバイルルーターとしては絶対に無理!と思われていた3,000mAhをサラッと超えて完全にK点超えですね。

で、このバッテリーの容量の差が通信時間や待機時間にどのくらいひびくかといえば

通信状態WX04(NEC)
W04(HUAWEI)
WX03(NEC)
ハイパフォーマンスモード約8.1時間約6.5時間約7.3時間
ノーマルモード約11.5時間約9時間約10.2 時間
エコモード約13.8時間約10.5時間約12.3時間

こんな風に、ノーマル・モードだったら2.5時間という大きなスタミナの違いが生じます。

この項目、完全にSpeed Wi-Fi NEXT WX04の勝ち!

4.専用クレードルの性能

旧モデルのWX03が今でも売れ続けている理由の一つが、この専用クレードルという部分。こいつです。

引用 BAZZAP!

もちろんWX04、W04どちらとも専用クレードルはありまして、端末購入時にセット購入できます。

ただ専用クレードルにも性能の違いがあり、W04の場合は単なる充電用、LAN接続用のクレードルなんですが、WX04の場合、プラスアルファで受信感度を思いっきりアップさせてくれます!

仕組みとしては

このような非接触タイプのアンテナが両サイドにグイーンと伸びてまして、

平置きの端末のみだと取りこぼしているWiMAX2+の電波を

こんな風にあらゆる角度からバリバリ電波をかき集めてもらえるんです。

これって凄くないですか?

事実、自宅でWiMAX2+電波が微妙な方々がこぞって買い求めた結果、旧モデルのWX03の時はどのプロバイダも在庫無しの入荷待ち状態が続きました。

そんなWウイングアンテナ付きの専用クレードルですが、もちろん今回のWX04でも健在で、さらにビームフォーミングという新機能も追加されてほぼ完成形となりました。

ちなみにビームフォーミングとは

ビームフォーミング機能とは、装備されたアンテナを使って、受信側の端末の位置や動きを察知して端末の位置を狙って電波のビームを形成できるため、つながりやすさなどを改善させる機能です。

出典 GMOとくとくBB

わかりやすく説明しますと

このように宅内を全体的にさまよっていたWi-Fi電波を、ピンポイントでWi-Fi端末に狙い撃ちするという、まさにビームのような機能で

このビームフォーミングにより、スループット(通信回線におけるデータ転送能力)が20%も向上します。

ハッキリ申し上げると、端末のみは互角だとしても宅内でクレードルに装着した場合、通信速度・通信の安定度、比較になりません。

これらの点からこの項目、100対0で完全にWX04の圧勝とさせて頂きます。

5.契約期間

えっ?契約期間の比較ってどゆこと?

こんな方も多いかもしれませんね。

そもそもWiMAX回線は通常2年契約、最近になってLTE無料プランの3年契約も登場したものの、

どっちでも好きな契約期間を選べばいいんでしょ?

こうお考えかと思います。

ですが僕があえて【契約期間】を比較項目にくわえたのは

Speed Wi-Fi NEXT WX04は3年契約限定のモデルだから!

この理由に他なりません。

つまりWX03やW04は2年契約でも3年契約でも自分で選べるのにたいし、Speed Wi-Fi NEXT WX04だけは3年契約しかできないのです。

たしかにLTE回線に対応したSpeed Wi-Fi NEXT WX04、WiMAX2+回線だけで使うのは正直勿体ない!

だから3年契約しちゃってガンガンLTE回線も使った方がお得といえばお得です。WX04の使い方としては僕も3年契約でLTE回線も使った方がオススメだと思います。

ただ選択肢として2年契約を用意していないのは、正直ちょっと微妙…という気もします。

とくにお得なプロバイダで高額キャッシュバックを狙うって人の場合、2年契約できっちり更新月に乗り換えした方が、結果的により多くのキャッシュバックを貰えます。

なので契約期間の項目は2年契約のあるW04の勝利!とさせて頂きます。

番外編 端末の価格(キャッシュバック金額)

基本、UQ WiMAXをのぞくMVNOのプロバイダの場合、WX04、W04どちらでも端末費用としては0円が基本です。

よって端末価格とはニュアンスが違いますが、各端末を購入したときのキャッシュバック金額を比較してみます。(時期により変動しますので参考程度にどうぞ)

今現在、たとえばGMOとくとくBBでWX04、W04を購入する場合、ゲットできるキャッシュバック金額は

こういった感じでその差わずか数百円。

今後、W04のモデルチェンジが近づくにつれて価格差はでるでしょうが、現時点でのキャッシュバック金額の違いを考えると、最新モデルのWX04の方がお得感がだんぜんに大きい!

こう思います。

ここで一度結論をまとめます

結果をまとめると、

どうしても3年契約ができない!

こんな方をのぞき、トータル的にみるとSpeed Wi-Fi NEXT WX04の方が間違いなく優秀でオススメ端末といえるでしょう!

【WX04とW04の違いとは!?】独自の機能を比較!

ここまで、WX04、W04を端末選びで重要な5つの項目で比較してきました。

まだ判断がつかない方のために、ここではWX04、W04のそれぞれ特有の機能・性能面にフォーカスして、違いを考えてみましょう。

W04に特有の機能

ファーウェイのW04にあって他のWiMAX端末にない独自の機能を挙げるなら以下の2つ。

  • 東名阪の一部エリアに限り受信最大708Mbpsの高速通信!
  • バッテリー残量応じて、適宜キャリアアグリゲーションをOFFにする省エネ機能

この2つといえます。

とはいえ、708Mbpsの高速通信は先にもお伝えしたように、東名阪の一部地域限定の話。全国規模で考えるとまだまだ708Mbpsの高速通信はもう少し先の話になってきます。

またバッテリー残量によってキャリアアグリゲーションを切って電池の消耗をおさえる省エネ機能。

だったら最初から大容量のバッテリーを搭載しておけって話ですね…。

意地悪な言い方かもしれませんが、

省エネ機能の前にもっと工夫する部分があるのでは?

個人的にはこう思います。

WX04に特有の機能

Speed Wi-Fi NEXT WX04の他にない嬉しい機能は主に

  • スケジュール機能(電池持ち向上)
  • ワンタイム機能(モードの戻し忘れを防止)

という2つ。

まずW04の省エネ機能とは違う方向から電池の消耗をおさえるための機能、これがスケジュール機能です。

このように

普通の人はスマホでもモバイルルーターでも、1日中24時間電源を入れっぱなしですよね?

だけどじっさいにデータ通信しない時間帯に駆動していても電池やデータ使用量の無駄にすぎません。

そこで自分の生活スタイルに合わせてスケジュールを設定することで自動的に電源オンと電源オフを切り替えてくれるんです。

地味に嬉しい機能ですね。

また、うっかりLTE回線につないだまま、モード切替を戻し忘れて速度制限がかかっちゃった!!

こいつを回避するための機能がワンタイム機能。

4G LTEでのデータ通信を最低限におさえるために、アナタが使い終わったらハイスピードエリア・モード⇒ハイスピードモード(WiMAX2+のみ)に自動的に切り替えてくれます。

モードの切り替えを忘れて地獄をみた経験のあるユーザーには夢にまでみた機能ですね笑。

まとめ

以上、これからWiMAX2+回線に申し込む方にむけ、

  • WX04、W04の違いやそれぞれのメリット・デメリット
  • WX04、W04、各端末の独自の機能

この部分に絞って徹底比較してみた結果をご紹介してみました。

このページをご覧になったアナタが感じたようにワイマックス侍の見解としても

  1. あえてWX04が登場した今、わざわざW04を選ぶ理由がほとんどゼロ!
  2. 使い勝手や自宅での受信感度を考えた場合、3年先もバリバリ働いてくれるのはおそらくWX04!
  3. 何らかの理由で3年契約ができない方だけW04を検討すべき

こう結論づけました。

正直、現行のWX03、W04の弱い部分を強化したWX04は、今後数年間はモバイルルーターのスタンダードになるのは間違いないでしょう。

てことで、端末で迷った場合、まずWX04で問題ないです。あとはじっくりお得なプロバイダを見極め、最安でお得なプロバイダから申し込んでみてください。

当ページがアナタのWiMAX端末選びのお役立てれば幸いです!

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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