【WiMAXにLTEっているの?】WiMAXのLTEプランのメリット・デメリットまとめ

先日ついに440Mbpsが全国対応し、基地局もグングン増えてるWiMAX!

速度ではひかり回線、エリアではLTEにせまる勢いで、スマホのギガが減ってこまる若者の利用者、急増中!

そんなモバイル回線の中でも、断トツにコスパがよく使い勝手のいいWiMAX2+に申し込むつもりなんだけど

  • 有料オプションのau 4G LTEって、自分の場合、じっさい必要なんかな?
  • そもそもau 4G LTEが無料化されたって聞いたけど、どの会社(プロバイダ)が対応してるんかな?

こんな風に考えて、WiMAX2+のau 4G LTEについての最新の情報を探してませんでしたか?

当ページではこれからWiMAX2+にお申込みの方に向け、LTEオプションの必要性、そして現段階でLTEプラン利用時の注意点をまとめてみました。

結論からいいますと、誰にとってもau 4G LTEはぜったいに必要なのか?というと、そんなこともありません!

ただ職場・学校などの環境によっては、『やっぱりLTEも使えた方がいいよね!』というパターンもあります。ここも無視できない!!

最後まで読んでもらえたら、きっと自分にとってLTEプランが必要なのか確実に答えが見つかると思います。

ではさっそく見ていきましょう!

au 4G LTEオプションとは?

まず『自分にとってau 4G LTEプランって必要なんかなー』という部分で悩んでいる人!

ここが気になっている方にむけ、爆速でエリアも超広くなったWiMAXに、なぜau 4G LTEが必要なのか?

という部分を一緒に考えてみましょう!

WiMAXの電波の弱点をカバーするのがau 4G LTE!

このように、ここ数年、基地局やアンテナをガンガン増設しているWiMAX、速度もひと昔前にくらべ10倍というとてつもない爆速が実現しています。

ひと昔前までは、WiMAXといえばモバイルWi-Fiとしては優秀でも、『さすがにひかり回線代わりにはならないでしょ』という認識でしたよね?

ですがキャリア・アグリゲーション等の技術で、もうひかり回線といい勝負…というレベルに到達しつつあります。(数字上、半分くらいまできてます)

また競合するモバイル回線、YモバイルのポケットWi-Fiと比較しても、速度に関しては完全に圧倒しています。WiMAXが倍近いっす!!

ただ!!

そんなWiMAX2+ですが、電波の特性上、弱点といいますか受信しづらい状況というのも正直ありまして…

こういった近隣の建物とのバランスにって、窓際にもかかわらずアンテナがいまいちというケースもあれば、こんなケース。

窓の向いている方向、窓の大きさ、また基地局のある方向などによっても、『思ったりよりWiMAX入らへんわー』という場合もあります。

また都心部の人口カバー率99%というWiMAXですが、山間部(かなりの山奥)では受信状態が悪いこともあります。これは電波の特性上、ある程度しかたない部分でもあるんですね。

そこで

そんなWiMAX2+の弱点をカバーしよう!

という目的で用意されたサービスが今回の『au 4G LTE』なんですね。

ではau 4G LTEの特徴や費用、注意点なんかをみてみましょう!

au 4G LTEの特徴

まずWiMAX2+の電波にくらべ、LTEプラチナバンドは低い周波数帯。

これはWiMAXよりも通信速度はやや落ちるものの、遠くまでよく届き、ビルの密集した地域でも電波が回り込むため届きやすいという特徴があります。

結果として、WiMAXが苦手としているビル群、地下、建物の奥まった場所。こういった条件でもau 4G LTEの方が受信しやすく使い勝手がいいです。

じっさいWiMAXのヘビーユーザーさんの中には『WiMAXだけじゃちょっと不便だわー』という方も少なくなかったため、UQ WiMAXをはじめ、どこでも必ず有料オプションとしてau 4G LTEを用意しているんです。

au 4G LTEオプションの料金


ではau 4G LTEを利用するにはどの程度の費用がかかるのか?

といいますと、WiMAXの二つの料金プラン、ギガ放題プランとフラット(ライト)プラン、どちらにせよ、au 4G LTEを利用する場合は別途で1,005円という料金が発生します。

このへんは、とくとくBBだからLTEの費用が安い!とかUQ WiMAXだから高いとか一切なく、どのプロバイダでも同じで、かならず1,005円が必要となります。

ざっくりau 4G LTEを利用するなら、毎月の利用料+1,000円が必要…と覚えておきましょう!

au 4G LTE利用時の注意点 月間7GBの速度制限!

そんな便利で繋がりやすいau 4G LTE。

ギガ放題プランの人なら月間何GBでも使っても大丈夫と誤解されてる人もいますが、残念ながらギガ放題プランはWiMAX2+が使い放題というプランです。

つまりau 4G LTE回線はギガ放題プランでもフラットプランでも、同じく月間7GBという通信制限があります。ここは注意しておきましょう。参考までに月間7GBでできるデータ通信量はこのような感じ↓

速度制限が実質上、無制限で上手く利用すれば月間100GB以上、楽勝で使えるWiMAX2+にくらべると、動画33時間とちょっと足りない…という人も多いですね。

中でも!

一番注意してもらいたいのが、ハイスピードエリア・プラスモードによってau 4G LTEが上限の7GBに達したとき、まったく関係のないWiMAX2+も速度制限が適用されます!

ここを勘違いしてしまうと、かなりヤバい状況に陥りますので要注意!!

たとえば緊急時にハイスピードエリア・プラスモードをちょっぴり使った後、モード切替を忘れてしまいLTEのまま7GBを超えてしまった!

その場合、翌月までWiMAX電波も速度制限の対象となり128Kbpsという地獄の状態が続きます。

こんなイメージ↓

ちなみに128Kbpsという速度…普通のウエブサイトを閲覧するのも困難なレベルで、もうメールの送受信程度しかできない…と覚悟しておいてください。

なのでau 4G LTEを利用するなとはいいませんが、できればTEプランは緊急用として7GBを突破しないようにギガを管理して使用しましょう!

au 4G LTEが必要な人、要らない人

そんなメリットもある反面、速度制限というリスクもあるau 4G LTE。

冒頭でもお伝えしましたが、誰にとっても必須というサービスでもなく、絶対に必要な人とまったく不要な人に分かれてきます。

そこでau 4G LTEのオプションが必要な人・不要な人を具体的にまとめてみます!

au 4G LTEが必要な人

  1. 職場や学校が地下・建物の奥まった室内でWiMAXが微妙
  2. 通勤・通学で地下鉄メイン
  3. お住まいが山間部、趣味の都合で山奥に入ることも多い

こんな人は、せっかく用意されたLTEプラン、1,000円払ってでも利用する価値は高いって思います!

一方、

au 4G LTEがまったく不要な人

  1. そもそもWiMAX端末を自宅メインで利用する予定
  2. 自宅・職場・学校のどこもWiMAX2+のピンポイント・エリア診断で○だった!
  3. 契約中のスマホのギガ数が極端に少ないわけでもなく、緊急時はデザリングする余裕はある

上記の人なら無理にLTEプランを利用せず、WiMAX2+が受信できない状況ではスマホや他の端末からデザリングする方がお得ですね。

あとは

毎月の支払いがちょっぴり厳しい…さらに1,000円アップするとダメージがデカい!

ハイスピードエリア・プラスモードとかハイスピードエリア・モードかコマメに切り替えなんて無理!

って人は多少不便なタイミングがあっても、スマホで乗り切り、わざわざLTEは利用しない方がいいと思います。

au 4G LTE対応端末と未対応端末

では引き続き、今度はau 4G LTEと端末選びという部分を考えてみましょう!

ちなみに、今からWiMAXに申し込むという場合、どのプロバイダでも数種類の端末が無料で用意されているため、その中から選ぶという流れになります。

中でも2017年にWiMAXを利用する場合、使い勝手がよく性能が高い端末と呼ばれているのが…

こちらのW04というHUAWEIの端末と

こちらのNECから発売されているWX03という端末。

モバイルルーター型の場合、上記の2機種から選ぶのが鉄板となります。

他にも何種類か選べるには選べますが、2年間ガッチリ使い倒す!という視点で選ぶなら上記の二つから選んでおきましょう。

今現在、WiMAX端末の中でも人気を二分する売れ線の端末で、どちらを選んでも2年間、バッチリ期待に応えてくれるはずっすよ!

要注意! LTEプランを利用するならW04だけ!

そこで注意してもらいたいのが、WX03という端末はau 4G LTEに対応していないという部分。残念ながらNECのWX03では LTEプランは利用できません。

なのでLTEプランも絶対に利用する予定で最新の端末がいい…なんて方!

その場合は選択肢としてはW04!

W04がもっともサクサクつながる上、LTEプランも利用可能、おまけにバッテリーの持ちもいいです!たぶん最強ですよ!

ちなみにW04とWX03を以下のページで徹底的に比較してます。W04を検討している方は念のため参考にしてみてくださいね。

【WX03とW04比較】4つの大きな違いを比べたらオススメ端末がハッキリした!
当ページではWiMAX端末で人気2機種、WX03とW04を徹底分析し、違いを比較しておすすめ端末を提案しています

【まとめ】LTEプラン利用で注意すべきポイントと申込み先!

以上、WiMAX申込みの人が知っておきたいLTEプランの内容、注意すべき部分、端末選びをお伝えしました。

ちょっと長くなったのでまとめると

  1. LTEプランをちょっぴりでも利用してしまえば無条件に1,005円がかかる!
  2. ギガ放題プランの人でもLTEプランは別扱いのため、LTEの通信量が7GB突破すればWiMAX2+も翌月まで道連れになって速度制限がかかる
  3. LTEプランを利用するなら端末選びの幅も狭まるため、ほぼW04の一択(自宅用ならホーム L01もあり)となる

という感じで、WiMAXのつながりにくい生活スタイルの人には便利な反面、普通の人にはちょっとデメリットの方が多いよなあって気もしませんか?

個人的には、日々エリアを拡張し続けるWiMAX2+、あえてLTEプランは必要ないって感じてます。

このへんは、自分の生活スタイルや契約しているスマホのギガ数、動画やネット対戦ゲームを利用するヘビーユーザーかどうか?という部分と相談して決めるのがいいでしょう!

LTEプランならプロバイダ選びも変わってくるぞ!

最後にLTEプランを利用する前提でWiMAXを検討しているユーザーさんに知っておいてもらいたいLTEプランの無料化について。

先日、UQ WiMAXがこんな発表をしました。

こういった感じでLTEプランの無料化をスタートさせ、

BIGLOBE(ビッグローブ)、そして先日はBroad WiMAX(ブロードワイマックス)も無料プランを設定しました。

要点だけお伝えすると、通常2年契約を3年契約にすることで上記の3社ならLTEプランを実質無料で利用できるようになったんですね!

【WiMAXのLTEオプション無料プランて必要?】デメリットが多いLTE無料の落とし穴!
当ページでは先日から各プロバイダで導入されはじめた『WiMAXのLTEオプション無料』の詳細と、このプランは必要なのか?デメリットが多いLTE無料の落とし穴を詳しく解説しています

結果、2年契約でLTEプラン無しという条件では最安なプロバイダとして有名なとくとくBBより、Broad WiMAX(ブロードワイマックス)やBIGLOBE(ビッグローブ)の方が安くなるパターンも普通にでてきました。

Broad WiMAX(ブロードワイマックス)のLTE無料プランの料金

ちなみにBroad WiMAX(ブロードワイマックス)の場合、ギガ放題プランで3年契約を選ぶと

という感じで、約2年間は3,411円でギガ放題+LTEプランが利用できちゃうってことになります。

一方、Broad WiMAX(ブロードワイマックス)でフラットプランの場合

と約2年間、2,726円、2~3年目も3,326円とかなりお得な価格設定ですね。

ちなみにLTEプランを通常プランで利用して1,005円を支払ったと考えた場合、ギガ放題プランは実質2,406円ということになり、コレ、間違いなく最安運用だと思います!

▼1年後のキャッシュバックより月額割引・違約金なしならココ▼
ブロードワイマックス公式サイト https://wimax-broad.jp/

ただ3年縛りのため、解約金なしで更新月に乗り換えようと思ったら3年間は他のプロバイダに乗り換えできないってことになります。

うーーん微妙!

ここがデメリットといえばデメリットなんかなーと個人的には感じてます。まあ3年間乗り換えの悩みが無いっていうのはちょっと嬉しくもありますけどね。

で1つの選択肢として!

とりあえず普通にとくとくBBに加入し、今後、LTEプラン無料化が始まったタイミングで切り替えという方法も無くはないでしょう。

ただ現時点、とくとくBBに新プランのアナウンスは無いんですねぇ…。なので当分はLTE無料プランは期待できません。

またプラン変更でLTE無料プランに切り替える場合、トータルで3年という計算じゃなく、そのタイミングから追加で3年間の縛りが発生します。

結果、とくとくBBで途中からLTE無料プラン…というのも正直あんまりオススメという感じもしないんですねぇ…残念!

とくとくBBも早くLTE無料プラン始めろーー!!

確実にLTEプランを利用する場合は現状、Broad WiMAXがお得!

いずれにせよ、確実にLTEプランを利用する予定の方だったら、現時点はBroad WiMAX(ブロードワイマックス)のLTE無料プランがもっともお得だといえそうです。

ちなみにBroad WiMAX(ブロードワイマックス)の場合、以下のページでもお伝えしていますが、初期費用無料キャンペーンを利用できれば初期費用も端末も無料です。

確実に以下の申込みページを経由して申し込んでおかないと損します。同じような申込みページでも適用されないケースもあるためご注意ください。

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LTE無料プランの登場前から、月額割引プランが支持されて人気上昇中だったBroad WiMAX(ブロードワイマックス)!

今回のLTE無料プラン採用のタイミングも素早く、さらに目が離せないプロバイダといえそうですね!

ぜひ当サイトを参考に自分に合ったお得なプロバイダを見つけてください!

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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